シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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軽自動車は軽油でOK ?(爆)

2007-11-29 12:55:08 | Weblog
 一時、1バレル=99.29ドルまで上がった原油だが、OPECが原油増産を決めるとの観測が広まり、ここ3日間で90.62ドルまで下がった。私の記憶だと、原油が上がり始めた当初、「60ドルになったら大変なことになる」と言っていた気がする。それが、100ドル直前まで来たのだから、とんでもない話しなわけだ。ガソリンが上がり、LPガスが上がり、我が家の家計も大打撃を受けている。クルマに乗っていても、省燃費運転を心掛けているが、もともとトバさない性格なので、効果は少ない。
 そんな中、セルフ式のガソリンスタンドが盛っている。私はもともとセルフだが、寒い(暑い)中クルマから降りることや、窓拭きやエアーチェックが無いことを考えると、1リッター当り1~3円安い程度で、はたして得をしているのかどうか疑問ではある。たとえ僅かでも安くしたいほどに、高くなっているということだろう。だが、「軽自動車だから軽油でいいんじゃん?」と軽油を入れてエンストしてしまうケースが、若い女性を中心に増えているらしい(笑)。JAFの人もあきれているそうだが、いくらなんでも、それは無理じゃね?(ギャル風に・爆)
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「白い恋人」販売再開

2007-11-24 09:45:54 | Weblog
 北海道土産の定番「白い恋人」の販売が再開され、空港でデパートで売り切れが続出しているらしい。
 「白い恋人」の賞味期限偽装が発覚した三ヶ月前、世間やマスコミが鬼の首でも獲ったかのように騒ぐ中で、私は「『白い恋人』なんて、ちょっとやそっと期限が過ぎたって、問題なく食べられるだろう」と思っていた(だからブログにも書かなかった)。はっきり言って、「白い恋人」は、小さくて薄っぺらくて、味だって美味くはない。ただ、たくさん入っていて安いから、職場への土産として最適なだけだ。自分や家族の土産には、「バターサンド」やロイズのチョコレート、「じゃがぽっくる」といった、値段が高くても美味いものを買っているはずなのである。
 そんな、私にとってはどうでもいい「白い恋人」だが、「販売再開でバカ売れ、売り切れ続出」と聞くと、「三ヶ月前の気でも狂ったかのようなバッシングは一体何だったのかなぁ」と思うのである。おそらく週明けには、マスコミ各社の机上に、取材土産の「白い恋人」が配られていることだろう。
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人の皮膚から万能細胞

2007-11-23 12:11:20 | Weblog
 数日前のニュースだが、京都大学の研究チームが、人の皮膚からの万能細胞作製に成功したことを発表した。皮膚細胞を採取し、そこに4つの遺伝子を入れて培養することで、万能細胞ができたのだそうだ。
 再生医療については何度か書いてきたが、これで一気に道が開けた感がある。この手法なら、受精卵を使うES細胞(胚性幹細胞)と違って、倫理的な問題もない。京大研究チームは、万能細胞を分化させ、心筋細胞や腸管組織などを生み出したが、この研究が進めば、例えば、心臓病患者の皮膚から、その患者自身の新たな心臓を創り出すことができるのである。自分自身の細胞を使うのだから、拒絶反応も起こらないという、夢のような医療技術なのだ。
 このニュースは、瞬く間に世界を駆け巡り、クローン羊を創り出した白人研究者などは、「自分の続けてきた研究を断念する」と言ったらしい。身体の一部組織を創り出せるということは、究極的には、クローン人間を創り出せるということになるのだろう。孫悟空が髪の毛を抜いて分身を生み出すあれが、現実のことになるわけだ。再生医療技術が進めば、クローン人間の問題は避けて通れないことになろうが、そこからは、我々の心が試されることになる。魅惑的な技術の誘惑に負けてはならない。
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大阪市長選民主勝利

2007-11-19 19:18:43 | Weblog
 昨日投開票が行われた大阪市長選は、民主・国民新党が推薦し、社民党が支持した元アナウンサー・平松邦夫氏(59)が、自民・公明党が推薦した現職・関淳一氏を5万票の差で破り、初当選を果たした。
 福田内閣発足後、初の大型選挙で、「総選挙の前哨戦」と言われた大阪市長選だが、私も「小沢ショック」がどの程度影響するのか注目していた。しかし、結果は自公の敗北。創価学会の「P」(笑)までが、大阪入りをしたにもかかわらず、である。
 だからといって、小沢ショックが収まったと見るのは、早計だろう。それは、「不正職員の三都物語」などと揶揄される大阪市を変えたい、そのためには長年続いた助役出身市長を断ち切る必要がある、と市民が考えた可能性が高いのだ。次期衆院選は、「師走解散・成人式総選挙」という噂もある。民主党は今回の勝利に安堵することなく、気を引き締めて衆院選に備えよ。
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野口みずき東京国際マラソン優勝

2007-11-18 15:33:32 | Weblog
 アテネ五輪女子マラソンの金メダリスト・野口みずき選手が、東京国際女子マラソンで優勝した。タイムも、大会新記録となる2時間21分37秒の好記録で、北京五輪代表内定を確実なものにした。
 野口のレース展開は、まさに横綱相撲であった。「五輪金メダリスト」という看板を背負うだけでも精神的負担は相当なものだろう。それに加えて、2年ぶりのマラソン、北京五輪の選考レース、渋井陽子との注目対決という超ハイプレッシャーの中で、これほど美しいレースを展開出来た野口の精神力は凄いと思う。
 また、爽やかで謙虚な態度の優勝インタビューも、とても感じが良かった。失礼な言い方だが、「“金メダル”持ち喧嘩せず」的な余裕があったのだ。トップアスリートは、こうでなければならない。高橋尚子のような華やかさはないが、私は野口が好きである。北京五輪でも、ぜひ頑張ってもらいたい。
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守屋と額賀と久間と山田洋行

2007-11-15 19:46:27 | Weblog
 守屋防衛省前事務次官が、今日行われた証人喚問で、山田洋行の接待に同席した政治家の名前を明かした。額賀財務相と久間前防衛相‐両人とも、複数回にわたり防衛相・防衛庁長官を務めた人物である。二人は接待への出席について、申し合わせたように「記憶に無い」と述べた。守屋が、料亭の場所やシチュエーションまで詳しく証言しているのに、である。
 政治家の「記憶に無い」は認めているのも同じだが、ここまで来たら、潔く認めたらどうか。天皇だって、ブルーギルについて、素直に謝ったではないか。我々庶民が高い金を出してガソリンを入れているというのに、こんな奴らが、米国へのゴマスリで、まだまだ重油を“入れさせて頂こうとしている”のかと思うと、ムカッ腹が立つ。日本など標的にしていないテロリストではなく、国内の血税寄生虫を掃討しろ!!と言いたい。
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決定!! RCJ カーオブザイヤー'07

2007-11-14 21:51:56 | Weblog
 日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が昨日、今年のRJCカーオブザイヤーに、マツダのコンパクトカー「デミオ」を選んだと公表した。今年7月にフルモデルチェンジしたデミオは、ボディーをダウンサイズし、車重を大幅に軽量化。一部のグレードに「ミラーサイクル」という独自のエンジンを搭載し、23.0km/L(10・15モード)という低燃費を実現した。
 デミオには試乗していないため、走りについては語れないが、多くの日本車がブクブクと太り続けている中で、大幅にダウンサイジングした点を高く評価したい。三本御大はよく、「道や駐車場が広くならないのに、何故、クルマは大きくなり続けるのか」とよく仰るが、本当にその通りだと思う。環境のことを考えても、これからの時代はコンパクトカーなのだろう。
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新型ホンダ・フィット

2007-11-10 21:05:04 | Weblog
 ホンダ・フィットが先月、フルモデルチェンジを果たした。フィットは、国内で96万台を売り上げ、一時期、販売台数でトヨタ・カローラシリーズを抜くという偉業を成し遂げた大ヒットモデルである。そんなフィットのフルモデルチェンジには、クルマ変態を自認する私も当然注目をしていた。
 新型フィットの外観は、超一流自動車情報誌ベストカーなどが報じていたとおり、「超キープコンセプト」だった。新旧フィットを並べて、街行くクルマに詳しくない人に「どちらが新型か?」と聞いたら、面白い結果が出るだろう。細かな違いは分かるにしても、どちらが新しいのかの答えは、50・50になるのではないだろうか。いや、新型が古くさいと言っているわけではない。それだけ、先代のデザイン完成度が高かったということである。
 では、走りはどうだろうか。残念ながら、私はまだ試乗していないので、評価はできないが、ベストカー等で読むかぎり、どの評論家も絶賛している。先代には代車として何度か乗っており、1.3リッターモデルでも、高回転までホンダらしい軽快なエンジンフィールが楽しめたから、新型の試乗が楽しみだ。
 試乗はまだだが、現車は、オデッセイのリコールでディーラーに行った際に確認済みである。内・外装ともに安っぽさは否めないが、100万円そこそこで買えるのだから、これで十分だろう。よく、VWゴルフやプジョー207といった欧州コンパクトカーの質感が絶賛されるが、最廉価モデルでも200万円を楽々と超えるのだから、当たり前なのである。
 少々脱線してしまった。戻ろう。運転席に座ってみると、前席シートはアコードクラスに仕立ててあると言うだけあって、たっぷりとしていて、掛け心地が良かった。最近のホンダ車のシートは素晴らしい。後席はやはり、シートが薄く座り心地が落ちるものの、足元や頭上の広さは必要十分で不満はない。オプションのスカイルーフ(坂口ケンジのCMのアレね)を付ければ、解放感は抜群だろう。
 ホンダ車全般に言えることだが、これで細部の仕上げの精度を改善すれば、トヨタ車を凌ぐであろうに、何故そこに手を着けないのだろうか。政治もそうだが、トヨタの一人勝ちでは面白くないし、何より、我々消費者にとって不幸な話である。来年末には、フィットクラスのハイブリッドカーを200万円以下で発売するというチャレンジャーのホンダに、私は期待している。あ、もちろん、新型フィットも先代同様に大ヒットしてほしい。
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親不知抜歯、コンプリート

2007-11-08 19:37:08 | Weblog
 左下の親不知を抜いたのが、先週の水曜日。1週間が経った今日抜糸をし、私の親不知抜歯チャレンジが終わった。
 「ラスト親不知」は手強かった。右下と同様に、鉤爪のような器具でグリグリしたが抜けなかったため、大きなペンチのような器具が出てきた。ペンチを前に後ろに、右に左に動かす。だが、それでも抜けない。すると美人女医先生が、「骨を少し削りますね」と言い、あの歯医者の嫌われモノ、チュイーン…と音のする「削り君」が出てきた。麻酔が効いているからだろう、特別な痛みはなかった。削った後、またペンチでグリッグリッとやったところ、スポッと抜けた。まさにスポッという音が聞こえたかのような、気持ちの良い抜けっぷりだった。先生が、抜けた親不知を見せながら、「根っこの先が、骨の中で曲がっていたから抜けにくかったんですねぇ」と言った。たしかに、親不知の根が釣り針のように曲がっていたのだ。さすがは私の親不知、捻くれている(苦笑)。
 そして、今日の抜歯で、無事終了。下の親不知を抜いたら、本当に肩こり・首こりが解消した。3回の受診で合計9千円ちょっとかかったが、これから先何十年のことを考えれば、安いものである。それらで悩んでいる方は、試しに抜いてみるとよいだろう。…ん?誰だ?美人女医先生との別れが辛かっただろ?って言ったのは(笑)。そんな、AVみたいなウマイ話は落ちちゃぁいやせんぜ、ダンナ(爆)。
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小沢代表辞意撤回

2007-11-07 20:14:15 | Weblog
 民主党の小沢代表が昨日、辞意を撤回した。「(自民党との)連立はせずに、総選挙に向けて全力で頑張る」そうである。
 代表に留まることについては賛否両論だが、私はこれでよかったと思っている。民主党は人材不足だと言われるように(現自民党も大して違いと思うが)、「じゃあ次は誰がやる?」となると、適任者が居ないのである。仙石だの前原だのといった、小沢代表を批判する者も、推す人もいないだろうが、「やれ」と言われても引き受けないだろう。
 我々国民にとっても、二大政党制への道が残されたことは幸いである。「二大政党制は日本には馴染まない」と、その実現性は疑問視される。しかし、我々庶民がより暮らしやすく生活するためには、二大政党制が最良のかたちだと、私は考える。それは、参院選大敗後の、自民党の変わり様を見れば明らかだろう。小沢代表の続投が決まったからには、これからも「生活第一」を掲げて頑張ってほしい。
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