シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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江川紹子氏 オウム麻原四女の後見人辞任

2007-09-13 12:51:31 | Weblog
 オウム真理教教祖・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の四女(18)の後見人を務めるジャーナリスト・江川紹子氏が、後見人辞任の許可を求める申し立てをさいたま家裁に行った。江川氏は辞任理由について、「四女は、松本死刑囚を『グル』としてあがめる気持ちが深まっていた。教祖の後継者という自覚で行動している者を支援できない」と説明しているという。
 約1年前私は、「どんなに努力しようとこの四女は、一生『麻原の娘』という重い十字架を背負って生きなければならない。しかし、四女が主体的に考えられる年齢になって、元信者からの献金で暮らす生活から抜け出し自立して、父麻原が殺した以上の命を助けるべく医学部進学を目指しているというのなら、私は応援したい。」と書いた。それがもうこの始末だ。所詮は「蛙の子は蛙」ということなのだろう。仏心を出した自分が情けなくなる。四女は江川さんが後見人になった後、教団や上祐新団体の信者らと隠れて連絡をとるようになり、「宗教的な啓示を受けた」「救済しなければ」などと信者らに話していたという。やはりあの時、破防法でブッ潰しておくべきだったのである。
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安倍首相辞任表明

2007-09-12 21:33:45 | Weblog
 今日はこれを書かないわけにはいかないだろう。安倍総理が本日午後、辞任を表明した。テロ特通過と引き換えに首を差し出したわけでもなく、例えて言えば、資金繰りに行き詰まった町工場の社長が首吊り自殺をしたといった感じだ。表向きはテロ特問題の引責辞任となっているが、来週の週刊誌で「安倍総理の脱税疑惑がスッパ抜かれる」という話もある。いずれにしても、こんな変なタイミングで辞めるとは無責任極まりなく、いくら沈むことが目に見えている泥船であっても、最後の最後まで残るのが船長というものであるはず。やはり彼は政治音痴だったということだろう。
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話題の「脳内メーカー」をやってみた

2007-09-12 12:15:59 | Weblog
 学校や職場で今流行っている「脳内メーカー」をやってみた。氏名を入力するだけで、脳の断面図に「悩」「嘘」「働」「酒」「金」…といったイメージが表示されるのだが、ズームインSUPERの「あかさたな占い」じゃないんだから、せめて生年月日と血液型くらいは判断材料にしてほしいものである。
 そんな江原啓之や細木数子もビックリの「脳内メーカー」だが(苦笑)、中間管理職の上司は全部「悩」だったし、アホな同僚は「休」オンリーだったので、意外に納得してしまった。え?私はどうだったかって?…大量の「欲」を「遊」が薄く包んでいたね(笑)。やっぱ、これは当たらないな(爆)。
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テロ特措法解散はあるのか

2007-09-11 07:22:54 | Weblog
 「私の職責にしがみつくことはない」 安倍ちゃんはテロ特措法の延長について、そう意気込んでみせた。すると、衆参が捻れている現状を見れば、政治評論家でなくても「小泉郵政解散」が頭に浮かぶ。ただし、安倍ちゃんは小泉ほどの山師ではないから、果たしてそこまでの決断が出来るかは疑問ではある。
 しかし、テロ特措法の延長について問われたら、我々はどう判断するだろうか。中東と欧米の関係は歴史的に複雑だ。はっきり言って、欧米の対中東政策は無節操。一貫性の無さは、精神分裂病的である。今回も、アフガニスタンを攻撃する理由は無いに等しいし、以前も書いたが、イラク戦争の大儀も無かったのである。
 にもかかわらず、日本政府は「テロとの闘い」経をバカの一つ覚えのように唱え、せっせとアメリカ様の船に油を運んでいる。とても自尊心のある国家のやることとは思えない。安倍ちゃんは「戦後レジームからの脱却」と言うのなら、まず対米関係から見直すべきだ。そのためになら職を賭してもよいが、スタンドマンの役目のために一国の首相が首を賭けるなど、完全に方向違いの判断である。安倍ちゃんは最後の最後まで、政治音痴の優柔不断君で終わってしまうのだろうか。
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黒澤明ドラマスペシャル

2007-09-10 21:17:12 | Weblog
 テレ朝が社運を賭けてお送りした(笑)秋の二夜連続特別企画「天国と地獄」と「生きる」を観た。世界の黒澤明監督の映画をTVドラマでリメークした。
 私は、「天国と地獄」は初めてだったが、「生きる」は志村喬主演のオリジナルを見たことがある。初期の黒澤作品は素晴らしく、オリジナルの「生きる」には泣かされた。
 しかし、昨日の「生きる」にはガッカリした。設定はほぼオリジナルのままだったものの、半分コメディかと思わせる演出で、オリジナルの情感は影も形も無かった。そうは言っても、50年以上前の設定を、価値観も生活様式も全く違う現代で再現する方が無理なのかもしれない。それは「天国と地獄」も同じなのだろう。何度か「今時これは無いだろう」という微かな違和感を感じた。
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水を甘く見るバカども

2007-09-09 10:31:47 | Weblog
 近年稀なる大型雨台風と言われた台風9号が過ぎ去った。我が家の目の前には関東二大河川の一本が流れているが、これほどに水量が増えたのは久しぶりである。我が家の辺りは川が極端に低いところを流れているので、どんなに水嵩が増しても水害はあり得ないのだが、下流では、河川敷はもちろん、傍を走る車道までもが冠水してしまった。
 そんな台風が近付き始めた頃、多摩川で自主制作映画を撮影していたオヤジどもが中洲に取り残され、消防隊に救助された。あきれた話ではあるが、こういったことは珍しくはない。その場所では雨が降っていないため、警戒心が薄いのである。いい歳をした大人が上流の様子に注意を払わないというのも恥ずかしい話だが、こういった輩は毎年かならず出没する。
 あきれたのはここからだ。台風が関東に上陸した翌朝、河川敷に住み着いた浮浪者(私はホームレスとは言わない)が、何人も中洲に取り残されのである。私はこんな奴らは放っとけばよいと思うのだが、消防隊は救けない訳にはいかない。しかしあろうことか、浮浪者の一部には、救助に抵抗する不届き者が。中には、バットを振り回すキチガイもいたほどである。「ヘリコプターが近付くと猫が怯えるんだよ!」と言った浮浪者などは、そのまま蹴り倒して流してしまえばよいと思うのだが、それでも消防隊は見捨ててしまうことはできない。何とも歯痒い話である。
 さらに昨日、輪を掛けたバカ奴らが消防隊の手を煩わせる。神奈川県厚木市の中津川で、55~65歳にもなるオッサン4人がカヤックで川下りをしていて転覆、流されたのだ。上流のダムは放流をしていて水量が増し流れも速かったため、「一目で危険だと判ったはず」だったという。4人のうち2人は死亡したが、自殺行為をしたのだから仕方がない。こんなバカどものために、消防隊の方々が命を落とすことがなくてよかったと私は思うのである。
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VOCALIST3(徳永英明) 聴きました

2007-09-08 15:13:54 | Weblog
 徳永英明様が女性歌手のヒット曲をカバーしたアルバムの第三段「VOCALIST3」を聴いた。VOCALISTシリーズもジワジワと有名になったようで、「3」の発売に際して、テレビ(NHKも)やラジオ各局が取り上げてくれていたのは嬉しかった。徳永教信者の私(笑)も、発売と同時にCDを買って…と言いたいところだが、ガソリン高騰の折、雀涙の小遣いをやり繰りできなかったため、TUTAYAで借りてMDに録りました(泣)。
 期待に胸を膨らませ、聴き始める。徳永様の声は、中島みゆき「わかれうた」やドリカム「やさしいキスをして」といった悲しい女心を歌った曲によく合う。ん?オールドミス(古い?笑)が一人アパートで、酒を飲んで泣きながら聴いていそう…なんて言ってる奴は誰だ?(爆)
 しか~し、大ファンである私でも、どうにも納得できない選曲がこの2つ→「Time goes by」(E.L.T)と「キャン・ユー・セレブレイト」(安室奈美恵)。飲み屋でホステスの気を引くために、中年オヤジが何とか知っている曲を選んだ、といった感じである。前2作の収録曲が全て素晴らしかっただけに、残念で仕方がない。今回で一応シリーズ終了だというが、カバーしたい曲が無いなら、本当にこれで終わりにしたほうがよい。次はオリジナル・アルバムで、我々ファンを感動させてください。
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若林農水相よ、お前もか!

2007-09-06 18:44:03 | Weblog
 補助金詐取問題で辞任した遠藤前農水相の代役で任に就いた若林農水相だが、こちらも、農水省の補助金に関わる「政治と金の問題」が発覚した。若林農水相の政治団体の代表に、農水省の補助金を受けている団体の理事長(元水産庁長官)が就任していたのである。
 若林農水相は「法的に問題はない」として辞任の考えのないことを表明している。しかし、農水省出身の若林農水相と元水産庁長官がガッチリとタッグを組んでいて、農水省からの補助金を受け取っているというのは、どう考えても不適切な関係である。
 さすがの私も、ここまで農水相ポストばかりに問題が起きていると、怒りを通り越して厭きれモードになってきた。だが裏を返せば、農水省の補助金というのは、それだけ安直でオイシイということだ。最近政治家の官僚叩きが加熱気味だが、我々国民の血税を掠め取っているのは、政治家も同じなのである。日本の国民性がフランス並みだったら、ネカフェ難民が暴動を起こしていることだろう。
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台風9号

2007-09-06 18:04:10 | Weblog
 台風9号が関東地方に接近している。東京湾方面から直撃ではないので、まだ安心だが、安心はできない。どんなに急ぎの仕事があっても、今夜は早く帰宅しよう。家族を守ることが、男子一番の務めである。
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福岡市元職員・今林大の第6 回公判

2007-09-05 07:43:54 | Weblog
「懲役25年が下されると確信しています。1年でも短ければ、私が同じ方法で犯人を殺します」
 福岡市元職員・ド外道クズ野郎の今林大の第6回公判が昨日開かれ、我が子3人を殺された母・かおりさんの供述調書が読み上げられた。
 正にこれが、母親としての切なる思いであろう。今林は死刑となって然るべきであるが、危険運転致死傷では死刑にはならない。3人の幼い命を奪ったド外道クズ野郎は、死なずに済むのである。この理不尽は何なのだろうか。
 今林側は「当時泥酔状態ではなかった」と、危険運転致死傷(泥酔運転)を否定している。その上あろうことか、「追突は被害者の車が急ブレーキをかけたためだ」と喚いているのだ。弁護士ともども、こいつらは人間ではない。大上さんは「ブレーキはかけていない」と証言しているが、常識で考えて、猛追してくる後続車を認知していてブレーキをかけることなど考えられない。
 追突後救出もせずに逃走し、検挙対策として水をガブ飲みした今林。こんな人非人のド外道クズ野郎を生かしておいてよいはずがない。かおりさんに殺させてあげるのが、最良の判決なのである。残念ながら、法治国家では叶うことはないのだが。
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