シーバス世を泳ぐ

旅行や美味しいもの、ときどき政治や経済などのお堅いネタ…思いのままに書き綴ります。

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中村ノリ、よくやった!

2007-03-31 20:06:15 | Weblog
 セ・リーグが昨日開幕し、中日・中村ノリが、6番サードで先発出場を果たした。これまでの経緯を考えれば、一軍の試合に先発出場しただけでも十分喜ばしいことなのだが、昨日のノリはそれだけに止まらなかった。
 8回表、エース川上が捕まりヤクルトに逆転を許したが、その裏、ノリがやってくれた。ツーアウトから2塁に李を置いて打席に入ったノリは、右中間に同点のタイムリーツーベースヒットを放ったのだ。これをきっかけに中日はこの回、一挙5点を取って試合を決めた。よくやったぞ!ノリ!!それでこそ私も、応援したかいがあったというものだ(笑)。こうなったら、シーズンを通しての活躍を期待しよう。
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「お客様」とは何か

2007-03-30 22:04:58 | Weblog
 私は最近、「お客様」とは何だろうと考えている。例えば、営業に来たメーカー社員は「お客様」ではないが、同じ人が商品を買いにくれば「お客様」である。しかし、商品を買いに来たとしても、度を超して値切ったり、やたらと不条理な苦情を言ってくる者は「お客様」だろうか。
 私は、ここでの記事を読むと意外かもしれないが、接客には自信がある(笑)。だがここのところ、老若男女を問わず、無茶苦茶なことを言ってくる客がいるのだ。私が毅然とした対応(それでももちろん丁寧に・笑)をすると、名札を見て「シーバスだな、苦情を言ってやる!」と捨て台詞を吐いて去って行くパターンが多い(実際に苦情を言われたことはない)。
 私は、「お客様」とは、その人自身が決めるものではなく、店側が決めることではないかと考える。ちなみに私は、買い物で商品を渡される時には「ありがとう」、食事をしてお金を払い終えると「ごちそうさま」と言うことにしている。店員が無茶苦茶な場合は別にして、「お客様」にもそれなりのマナーが必要なはずだ。WINーWINの方が、お互い気分が良いではないか。
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理想の上司ランキング

2007-03-29 20:08:11 | Weblog
 明治安田生命が、新社会人の男女836人を対象に、ネットで「理想の上司」調査を行った。男性1位は2年連続で古田敦也。2位・星野仙一、3位・所ジョージと続く。所さんだけは少々「?」だが、古田、星野は順当だろう。
さて女性だが、3位・久本雅美、2位・黒木瞳で…、1位は何と篠原涼子(笑)。昨年のトップ10外からの1位で、女性票の1/5を集める圧倒的人気だった。『ハケンの品格』のスーパー派遣社員・大前春子の影響が強いのだろう。でも皆さん、知ってますか?。伝説のバラエティー番組『ダウンタウン ガキの使いやあらへんで』のリアルコント「電撃パフォーマンスドール」で篠原が見せたアホっぷりを。
 これは、電撃ネットワークの過激パフォーマンスのパロディーで、あの「ジャガジャガ…♪」とあう独特のリズムに合わせて、篠原が小学生レベルの漢字を書いて行くというもの。篠原は、「野球」が書けなかったんですよ(爆)。さすがに事務所がストップをかけたのだろう、まとめ撮りの2本、たったの2週で終わっちゃいましたけどね(笑)。いやー、上手いことキャラ変えしたもんだ。
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パ・リーグ開幕

2007-03-28 10:35:01 | Weblog
 パ・リーグが開幕し、3試合が過ぎた。西武は裏金問題というダーティーな話題があり心配されたが、2勝1敗と上々のスタートを切った。
 私はここ数年、パ・リーグが面白いと思っている。オリックスと楽天は別にして(笑)、4球団の戦力はそれぞれに個性があり魅力的で、とても充実している。今年も、どこが優勝してもおかしくないのではないだろうか。
 だが残念ながら、パ・リーグの試合は、テレビ放送がほとんど無いため、ワイドショーニュースのスポーツコーナーを楽しみに観る(私はスポーツニュースはあまり観ない)。しかし、ここでも最近、あまり取り上げられないのだ。試合映像なしで、3試合まとめて結果だけが報じられることも多い。
 その理由は、大リーグ情報だ。まだ開幕前の大リーグオープン戦を、各局が毎日大々的に報じているのである。今日は松坂が不出来で試合後の記者会見が取り止めになっただとか、松井秀が好調で打率3割をキープしているだとか、一人一人を入念に取材して、詳細を伝えている。開幕後の活躍なら分かるが、まだオープン戦でしょ?マスコミはしばしば、大リーグへの人材流出による日本球界の衰退を危惧しているが、言ってることとやってることが真逆ではないだろうか(最近マスコミ批判が多いか?)。そんなだと、タカトシに突っ込まれるぞ!あ、長嶋茂雄が星野ジャパンの「相談役」になったというのは、大々的に扱われていたな…。もう完全に本末転倒で、笑うしかない(苦笑)。
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ベルリン動物園のシロ子グマ「クヌート」

2007-03-27 19:07:02 | Weblog
 産まれた直後から母シロクマに育児放棄された、ベルリン動物園の『クヌート』が注目されている。当然に放って置けるわけはないので、動物園職員の手で育てられているのだが、「人間の手で育てられるのは自然に反する」とかで、クヌートを「安楽死させよ」と主張する動物愛護団体があるのだという。
 日本でも(どこの動物園だったか忘れたが)同じ状況で、職員が自宅で我が子同然に育てたシロクマ『ピース』(もうかなりデカイ)が有名だが、「安楽死させよ」などというキチガイ話は聞いたことがない。もちろん、大多数の独人はピースを愛していて、ヌイグルミが発売されるなど大人気なのだが。
 様々な考えがあってこそ、健全な世の中だとは思う。しかし、絶滅が懸念されているシロクマの子を、殺せという団体が本当に“愛護”団体だろうか。たしかドイツは、「人でなしの子捨て箱」(一般通称:赤ちゃんポスト)の発祥地だ。動物園の存在に対しての賛否はあるにせよ、産まれた子グマを殺せなどとは、それこそ「人でなし」に他ならない。
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能登半島大地震報道

2007-03-26 19:34:58 | Weblog
 昨日午前9時42分頃、能登半島でM6.9の大地震が起き、輪島市などで震度6強を観測した。今日もまだ、余震が続いている。
 サンデーモーニングを観ていた私は、直ぐにNHKに切り替えたが、TBSはサンジャポを休み、報道特番を組んだ。日テレは波瀾万丈を、テレ朝はサンプロを、画面隅に地震情報のテロップを流しながら、そのまま放送していた。
 昼過ぎには早くも、各局が現地入りし、家屋の倒壊やら、道路の陥没やら、断水の状況などの映像が流された。避難所の住民へのインタビューでは、「この子が怯えちゃって…震えっぱなしなんです…」という母子に話を聞き、泣き喚く子供をズームアップして、そのまま5秒くらい映していた。また、今夜のNHKニュース7でも、後片付けをする住民にインタビューをし、「何も考えられません…」と半泣きで話す高齢者を何人も映していた。
 これらの報道は、とても不快だ。第一報や、被害の大きさを全国の視聴者に報せるのは分かるが、住民が困っている様子を「これでもか」とばかりに報じることに、どのような意味があるのか。普通の人間なら、家屋倒壊や道路陥没などの映像を見さえすれば、「住民の皆さんの悲しみ、ご苦労やいかばかりか…」と容易に想像がつく。それを、「今のお気持ちは?」などと質問するバカマスコミ。厚顔無恥にもそのような質問ができるお前らの心境こそ、私は知りたいものだ。
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女子フィギュア・アイススケート世界選手権

2007-03-25 10:34:51 | Weblog
 フィギュアアイススケート世界選手権・女子フリープログラムが昨夜行われた。結果、ショートプログラム2位の安藤美姫(19・トヨタ)が逆転優勝、SPで5位と出遅れていた浅田真央(16・中京高)が2位となり、史上初、日本人選手が金銀を独占した。
 女子フィギュア好きの私は、2夜連続でテレビ観戦した。SPでは、真央ちゃん最大のライバルと言われる韓国のキム・ヨナがダントツのトップ。その演技は、「素晴らしい」というより、「妖艶」と言うべきだろう。私はその演技に目を奪われ、引き込まれてしまった。トリノオリンピックでの荒川静香の時にも引き込まれたが、それとも少し違う、もっとこう、「見入られた」ような感じだった。
 残念ながら、キムはFPで失敗し3位に終わった。しかし、その潜在能力は、安藤・浅田よりも高いと私は見ている。恐るべき16歳だ。負けるな、真央ちゃん!!(ミキティーはあまり好きではないので・苦笑)
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代理母出産の最高裁決定

2007-03-24 12:18:30 | Weblog
 タレント・向井亜紀(42)が、代理母出産児を実子として提出した出生届の扱いに関して、最高裁は昨日、向井夫妻との親子関係を認めない決定を下し、出生届の不受理が確定した。
 最高裁は「実親子関係は身分関係の中で最も基本的なもの。基準は一義的に明確でなければならない」「民法が定める場合に限って実親子関係を認める」とした上で、実親子関係を認めたネバダ州裁判所の判断を「我が国の法秩序の基本原則、基本理念と相容れず、公の秩序に反する」と一蹴し、品川区に出生届受理を命じた東京高裁の決定を、全員一致で覆した。
 ただし、「遺伝的なつながりのある子を持ちたいという真摯な希望と、他の女性に出産を依頼することについての社会一般の倫理的感情を踏まえ、立法による速やかな対応が強く望まれる」と国会に注文をつけた。
 向井夫妻の場合は、自らの精子と卵子で体外受精させた、いわゆる「借り腹」代理母出産で、遺伝的には親子である。しかし民法は、自分の腹を痛めて産んだ子のみが実子であると規定している。今回の最高裁の決定は、この規定を厳格に解釈した極めて妥当なものである。
 私は当ブログで、夫の死後に凍結精子で産まれた子や、離婚後300日未満に産まれた子に関する実親子関係について書いてきた。今回の話もそうだが、「保守的な判断だ」とか「弾力的運用を」など、裁判所や役所が「弱い者イジメ」をしているようなニュアンスで報じられる。今朝の朝日新聞も社会面で、向井亜紀の「無念」を大々的に取り扱っている。しかし、それらの批判は失当だ。極端に言えば、泥棒が捕まってから「刑法がおかしい」と言っているのと同じなのである。
 また、こういう時は決まって、代理母先進国(英米)を紹介して、ご丁寧に「代理母も家族の一員なの」などという代理母出産子のインタビューが放映される。しかし、産んだ子に情が湧き、手放さないと言ってトラブルになる例も少なくない。最高裁の言うように、国会の検討が始まって、代理母問題等の最新生殖医療技術による出産が国民的議論になることは結構だが、ニュートラルなポジションカラ始めて欲しい。結果として、「日本は認めませんよ」でも、何らおかしいことではない。
 柳沢厚労相は女性を「産む機械」と例えて、激しい批判を受けた。代理母は、正に産む機械だ。私は、代理母出産には断固反対である。
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東京都知事選告示

2007-03-23 07:15:54 | Weblog
 東京都知事選が昨日告示され、14人が立候補した。来月8日に投票が行われる。
 マスコミは「石原vs浅野」という構図を作り、選挙戦を盛り上げたいのだろうが、浅野氏では役不足な印象。石原・浅野・黒田・吉田の四氏がワイドショーニュースで討論しているのを見ても、浅野氏が何故それほど持て囃されているのか疑問だ。私としてはやはり、田中康夫氏に出馬してほしかった。
 驚いたのは、どの番組か忘れたが、建築家の黒川氏が、細かな数字を示して浅野氏の発言の矛盾を指摘し、浅野氏が言葉に詰まる場面があったことだ。自ら『下町のナポレオン』を名乗り、「所有のクルーザーで告示日に隅田川を駆る」(実現・笑)だの、「投票日前日には、飛行機で空から桜吹雪を撒く」といった奇抜な選挙運動を公言する「イッちゃってるオッサン」だと思っていただけに意外だった。
 笑ったのは、ドクター中松の公約「将軍様の国が発射したミサイルをUターンさせ、逆に攻撃してしまう発明」(笑)。たしかに、それはとても頼もしいが、そんなすごい装置が発明できるのなら、なにも都知事にならなくてもいいんじゃないですかね?(爆)
 いずれにしても、イマイチ盛り上がっていない都知事選。岩手県知事選に立候補したザ・グレート・サスケの向こうを張って、ジャガー横田でも出馬すれば、少しは面白かったかも。私はジャガーに入れたぞ…って、俺は都民じゃねぇぞ、このヤロー(魔邪)。でも皆さん、投票には行きましょうね(笑)。
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日テレドラマ「愛の流刑地」(20 ・21日)

2007-03-22 20:22:41 | Weblog
 一昨日、昨日の二夜連続で放送された「愛の流刑地」を観た。妻子ある作家と人妻の破滅的な愛を描いた渡辺淳一の同名ベストセラー小説が原作で、映画化もされている。
 作家・村尾を岸谷五朗が、“平凡な”人妻・冬香を高岡早紀が演じたのだが、高岡は妖艶オーラ出まくりで、とても平凡な人妻には見えなかった。映画では寺島しのぶだから、観てはいないが、そちらの方が適役だろう。
 二夜連続、計4時間観たわけだが、感想は…時間の無駄、観なきゃよかった(苦笑)。話としては概略、次のような感じ→。不倫情事の最中、上り詰めた冬香が村尾に「殺して」と懇願する。絶頂に達した時、愛する男に殺されたいと願う冬香を、村尾は絞殺してしまう。裁判では、嘱託殺人に当たるかが争点となり、女検事(瀬戸朝香)と老弁護士(柄本明)がバトルを繰り広げる。その中で、村尾が「情事の声」を録音したICレコーダーが証拠採用され、裁判長(名高達郎)以下法廷の全員が、真剣な顔で「アノ声」に聴き入る。結局、嘱託殺人は認められず、村尾は懲役8年に。判決理由を伝える裁判長に向かって村尾は「俺たちの関係はそんなんじゃない!冬香ぁ~…冬香ぁ~…」と狂ったように叫んだり、泣いたりするのだ。最後に、冬香の遺骨を握り締めた村尾が「冬香…二人で行こう…愛の流刑地へ」と言って終わり。何を伝えたいのか、さっぱり理解できなかった。
 そうそう、村尾を支える二人として編集者・古谷一行(編集者)と川島なおみ(小料理屋女将)が出ていた。終盤、傍聴席に並んで座るこの二人を見て、遅れ馳せながら「あ!『失楽園』の作者か!」と気付きました(笑)。どうりでスケベドラマなわけだ。このエロス!!(桜塚やっくん風)
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