不思議な点があるのです・・・最終の型は改良されてるかもしれませんが・・・
初期のキングもこの型も・・・頭上の空調ではない、フロント席用の空調パネル
(デフロスタ~足元、内気外気)は照明が無いのです・・・
ウォ-タ-ポンプのプッシュ式SWのみ点きますが・・・
そのため、夜走行では、あれ?今外気入れてる?とか、足元出てるか?など
ガイド席に聞いたり・・・
良く見ても、鉄板に書いてあるので、透過式では無く・・・まったく不思議・・・
動画などを見ると、クィ-ンの2や3での夜間走行見ると、違う方式・作りでは
ありますがちゃんと点灯しています(--;)
そこで・・・・今回もLEDを使って工夫します
5cmくらいの短いLEDテ-プでサイド点灯するものを装着、
場所はエマ-ジョンSW(フィンガ-シフト故障時の操作SW)のカバ-に貼りつけ
てみます、もちろんフタが開くように配線の余裕も加えて・・・あれ?
開けると
ここのSW類はちゃんと点灯していますね・・・・う~ん・・・なぜウン千万もする
バス(新車価格)なのに、手抜きするのか・・・・???
装着してから青く光るだけで一度も、またどう操作しても表示しない時計(不思議)
も取り換えます、
電波時計で、BTの電圧と気温も表示するものに変更・・・・
走行中用のバックモニタ-も両面テ-プだけだったのをステ-を使い、
しっかりとネジ留めします、
そして・・・夜の走行中にガイド側の足元だけ照らしてほしいことがあるようなので、
(食事や何か落とした時)センタ-の下がわにLEDを取り付けました・・・が、
予想外に2本セットだったので、せっかくだからと・・・・でも迷って迷って
フィンガ-シフトの周りにとりあえず貼りつけてみました・・・(><)
各配線を引き直し、電源取り部分にも工夫して・・・完了、いざ点灯試験!
あ(^^;)やはり・・・明る過ぎましたねぇ・・・
これて゜ドライハ-足元までも落ちたものも拾ってもらえます・・・
ま、モノ落とすってことはほとんど無いんですが・・・笑