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おそろしいビッグデータ 山本龍彦(ヤマモトタツヒコ)著を読んだ

2018年04月27日 | 
おそろしいビッグデータ 超類型化AI社会のリスク (朝日新書)
クリエーター情報なし
朝日新聞出版

この新書はビッグデータ時代。ネットショッピングからニュースの閲覧履歴まで、個人特定のリスクが知らぬ間に悪用されうる時代で個人情報の漏えいよりも恐ろしく、第三者による「プロファイリング(個人分析)」がもたらす「超類型化社会」への問題提起した書物です。

目次
第1章 おそろしいシナリオ
第2章 プライバシー権という「武器」―剣を研ぐ前に考えておくべきこと
第3章 「バーチャル・スラム」という恐怖
第4章 決めさせられる私
第5章 民主主義の崩壊
第6章 憲法からみるビッグデータの未来
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“鉄人”衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)さん亡くなる71歳

2018年04月24日 | おくやみ
“鉄人”衣笠祥雄氏が死去 71歳 2215試合連続出場 国民栄誉賞も受賞
上記の記事には
=広島で活躍し、2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)氏が23日、上行結腸がんのため、都内で死去した。71歳。京都府出身。通夜・葬儀は家族のみで執り行う。お別れの会などは未定。

 衣笠氏は、1965年に広島に入団し、68年から一軍に定着。87年、40歳の時に、米大リーグ、ルー・ゲーリッグ(ヤンキース)の持つ、2130試合連続試合出場を48年ぶりに塗り替える、2131試合連続出場の世界新記録(当時)を達成した。

 連続試合出場記録日本記録・世界2位記録、連続フルイニング出場歴代3位、通算安打数歴代5位、通算本塁打数歴代7位など、数々の記録を打ち立て、87年9月21日に現役引退を表明。その際「可能性を求めて野球を続けてきたが、走、攻、守の三拍子そろった野球ができなくなった。カープは守備のチーム。自分が納得できる守備ができなくなっては、これ以上プレーすることは耐えられない」と、声を詰まらせながら現役との別れを告げた。

 引退後は野球解説者として活動。87年に王貞治氏に次いでプロ野球2人目の国民栄誉賞を受賞し、96年には野球殿堂入りも果たした。

 今月19日の「DeNA・巨人戦」では、試合を中継したBS−TBSで解説を担当したばかり。しかし、声がかすれ、聞き取れない時もあったとして、インターネット上では心配の声が上がっていた。=

僕は小学生の時現役の衣笠選手。大人になってからは野球解説者としての衣笠祥雄さんをみてきました。
世界に誇る日本人だと思っています。
心からご冥福を御祈りいたします。
鉄人のひとり言
衣笠 祥雄
青志社
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映画 帝一の國 をみた

2018年04月22日 | 映画 TV ドラマ 芸能
帝一の國 通常版DVD
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

この映画は鬼才漫画家・古屋兎丸さんの同名コミックを映像化した作品です。
内容は日本一の名門・海帝高校を舞台に、将来の内閣入りが確約される学校のトップ=生徒会長の座を賭け、壮絶な派閥闘争を繰り広げる高校生たちの姿を描いた学園コメディです。
みどころはイケメンたちが繰り広げる激しいバトルです。
キャスト
菅田将暉
野村周平
竹内涼真
間宮祥太朗
志尊淳
千葉雄大
永野芽郁
鈴木勝大
萩原利久
岡山天音
三河悠冴
井之脇海
木村了
榎木孝明
山路和弘
真飛聖
中村育二
吉田鋼太郎ほか 監督 永井聡 製作年2017年

帝一の國 コミック 1-14巻セット (ジャンプコミックス)
古屋 兎丸
集英社

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映画 クリーピー 偽りの隣人 をみた

2018年04月15日 | 映画 TV ドラマ 芸能
クリーピー 偽りの隣人[DVD]
クリエーター情報なし
松竹

この映画は第15回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した前川裕さんの小説「クリーピー」をを映像化したたサスペンス・スリラー作品です。
内容は奇妙な隣人への疑惑と不安から、一組の夫婦の日常が深い闇へと引きずり込まれていく恐怖を描いています。
見どころは元刑事の犯罪心理学者(西島秀俊)と奇妙な隣人(香川照之)の対決です。
キャスト
西島秀俊
竹内結子
川口春奈
東出昌大
香川照之
藤野涼子
戸田昌宏
馬場徹
最所美咲
池田道枝
佐藤直子
笹野高史ほか 監督 黒沢清 製作年2016年

クリーピー スクリーチ (光文社文庫)
前川 裕
光文社

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活動報告 80年代タレント議員から162万人へ 中山 千夏 (ナカヤマ チナツ)著を読んだ 

2018年04月13日 | 
活動報告 80年代タレント議員から162万人へ
クリエーター情報なし
講談社

この本は第12回参議院選挙(全国区)で市民運動派の最年少参議院議員となった中山 千夏さんの「自分語り」です。
目次
第1章 個と社会(回顧録にしないために
ひとに個性あり
国家に迫られて ほか)
第2章 参議院議員のこと(政治という言葉
どうして出馬したのか
時代に乗って ほか)
第3章 それからこれから(社会人の文体・個人の文体
潜伏の日々
余計なことをする ほか)
あとがきとしてのインタビュー―矢崎泰久vs.中山千夏
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映画 夢二 愛のとばしり をみた

2018年04月10日 | 映画 TV ドラマ 芸能
夢二 愛のとばしり [DVD]
クリエーター情報なし
松竹

この映画は野村桔梗の著書「竹久夢二のすべて」を原作として映像化した作品作品です。
内容は人間あるいは男としての夢二(駿河太郎)の姿。美人画のモデルとなった妻・たまき(黒谷友香)との憎愛と決別、もっとも愛した女・彦乃(小宮有紗)との逃避行とその死、最後のミューズ・お葉との出会いなどを描いて夢二に翻弄される女性たちの心情も掘り下げています。
みどころは竹久夢二と2人の女性の愛憎です。
キャスト
駿河太郎
小宮有紗
加藤雅也
黒谷友香
高見こころ
長尾美希
山口賢人
里見要次郎
楊原京子
窪塚俊介
吉村実子ほか 監督 宮野ケイジ 製作年2015年

竹久夢二のすべて
野村 桔梗
駒草出版

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上方落語会 月亭可朝さん亡くなる 80歳

2018年04月09日 | おくやみ
【訃報】月亭可朝さん死去、80歳…上方落語会の“無頼派”
上記の記事には
=1969年にリリースしたコミックソング「嘆きのボイン」が80万枚超のセールスを記録し、一世を風靡した上方落語会の風雲児・月亭可朝さんが亡くなった。80歳。

 昨年より病気療養中だったが、上方落語協会によると3月28日午前3時28分、入院先の兵庫県内の病院で急性肺線維症のため死去したという。

 1938年、神奈川県葉山市生まれの可朝さんは、幼いころに大阪へ引っ越し、59年4月に林家染奴の高座名で大阪・千日劇場でデビュー。その後、月亭可朝に改名し、69年に発売したコミックソング「嘆きのボイン」が大ヒット。チョビヒゲ、メガネ、カンカン帽といういでたちとギターの弾き語りでブレークした。

「♫ボインは、 赤ちゃんが吸うためにあるんやで、 お父ちゃんのもんとちがうのんやで〜」という歌詞は、大阪府箕面市のプールでのイベント前夜にマージャンをしながら「プールやから水着やし、ボインや」と連想して作詞したという。

 無頼派の落語家として知られ、79年には野球賭博で、08年には知人女性へのストーカー行為で逮捕されたことも。また2001年には参院選に「一夫多妻制の確立」「銭湯の男湯と女湯の仕切を外すこと」を公約に出馬するも落選している。昨年11月には「嘆きのボイン2017」をリリースしたばかりだった。
 
 なお、通夜及び葬儀・告別式は密葬にて執り行われた。=
月亭可朝さんの「嘆きのボイン」はチョビヒゲ、メガネ、カンカン帽の姿とギターの弾き語りと共に衝撃をうけました。
心からご冥福を御祈りいたします。
ザ・月亭可朝ベスト+新曲
Pヴァイン・レコード
Pヴァイン・レコード

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旧優生保護法下産科医も不妊手術推奨

2018年04月03日 | 社会
産科医も不妊手術推奨 53年の助産師向け冊子
旧優生保護法下
上記の記事によると
=「不良な子孫の出生防止」を掲げた旧優生保護法下(1948〜96年)で繰り返された障害者らへの不妊手術について、53年に発行された助産師向けの冊子で産科医が「悪質遺伝の子を産むことは社会に大きい迷惑を掛ける」「生まれぬようにするのが最も良い方法」として実施を推奨していたことが3日、分かった。旧法に基づく「国策」の下、出産を支援する助産師に医師が優生手術の必要性を説いていた実態が判明した。
 識者からは「医療関係者の関与を検証するため、医療機関による自発的な調査が必要だ」との指摘が出ている。
 この冊子は「保健と助産」で、「保健と助産研究会」が発行していた。=

ぼくが旧優生保護法下における強制手術について被害女性から話を聞いたのは1970年代の最後だったと記憶している。
被害者救済だけではなく医療関係者を含めた国や個人を含めて優生思想との「対決」がもとめられていると思う
福祉国家の優生思想 (世界人権問題叢書)
椎木 章,二文字 理明
明石書店

優生学と人間社会 (講談社現代新書)
米本 昌平,ぬで島 次郎,松原 洋子,市野川 容孝
講談社
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新聞記者 望月衣塑子[モチズキイソコ]著読んだ

2018年04月01日 | 
新聞記者 (角川新書)
クリエーター情報なし
KADOKAWA

この新書は東京新聞で記者として活躍している著者が自らの歩みをひもときながら記者としての思いを綴った本です。
切れの良い文章で情熱が伝わってくる書物です。
目次
第1章 記者への憧れ(演劇に夢中になったころ;小劇場へ、母と ほか)
第2章 ほとばしる思いをぶつけて(鬼気迫る形相で警察に挑む先輩記者;情熱をもって本気で考えるかどうか ほか)
第3章 傍観者でいいのか?(編集局長への直訴;菅野完さんが持っていた受領証 ほか)
第4章 自分にできることはなにか(抑えきれない思い;男性特有の理解? ほか)
第5章 スクープ主義を超えて(突然の激痛;あの手この手、官邸の対応 ほか)


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