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旧優生保護法下産科医も不妊手術推奨

2018年04月03日 | 社会
産科医も不妊手術推奨 53年の助産師向け冊子
旧優生保護法下
上記の記事によると
=「不良な子孫の出生防止」を掲げた旧優生保護法下(1948〜96年)で繰り返された障害者らへの不妊手術について、53年に発行された助産師向けの冊子で産科医が「悪質遺伝の子を産むことは社会に大きい迷惑を掛ける」「生まれぬようにするのが最も良い方法」として実施を推奨していたことが3日、分かった。旧法に基づく「国策」の下、出産を支援する助産師に医師が優生手術の必要性を説いていた実態が判明した。
 識者からは「医療関係者の関与を検証するため、医療機関による自発的な調査が必要だ」との指摘が出ている。
 この冊子は「保健と助産」で、「保健と助産研究会」が発行していた。=

ぼくが旧優生保護法下における強制手術について被害女性から話を聞いたのは1970年代の最後だったと記憶している。
被害者救済だけではなく医療関係者を含めた国や個人を含めて優生思想との「対決」がもとめられていると思う
福祉国家の優生思想 (世界人権問題叢書)
椎木 章,二文字 理明
明石書店

優生学と人間社会 (講談社現代新書)
米本 昌平,ぬで島 次郎,松原 洋子,市野川 容孝
講談社
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