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NHK 危機に立つ公共放送 新版 松田 浩(マツダ ヒロシ)著を読んだ

2019年07月05日 | 
NHK 新版――危機に立つ公共放送 (岩波新書)
松田 浩
岩波書店

この新書はNHK研究歴五〇年の第一人者である松田浩さんが公共放送の使命とは何か。創立以来最大の「自主・自律」の危機に直面するNHK。権力によるトップ人事支配に「民主主義の危機」と警鐘を鳴らす構造的要因を解明し、再生への展望を示した書物です。

目次
序章 いま、なぜNHKか
第1章 公共放送とは何か―国家のNHKか、市民のNHKか
第2章 「三つの独立」とその空洞化
第3章 NHKの体質はどのように培われたか
第4章 ETV番組改変事件が提起したもの
第5章 「改革」へのせめぎ合い―籾井体制につながった経営委員会強化
第6章 「国策」優先か、公共性の視点か―問われる「ユニバーサル・サービス」
第7章 通信・放送融合時代に問われるもの―試練に立つ受信料制度と公共放送の使命
第8章 再生のために何が必要か―市民的公共放送への道


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