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憲法の無意識 柄谷行人(カラタニコウジン)著を読んだ

2017年02月06日 | 
憲法の無意識 (岩波新書)
クリエーター情報なし
岩波書店

この新書は目次にある4つの講演を再構成して本にした書物です。
すぐれた思想史としても興味深い本です。
目次
1 憲法の意識から無意識へ(憲法と無意識;第一次大戦とフロイト ほか)
2 憲法の先行形態(憲法一条と九条;建築の先行形態 ほか)
3 カントの平和論(中江兆民と北村透谷;ヘーゲルによるカント平和論の批判 ほか)
4 新自由主義と戦争(反復するカントの平和論;交換様式から見た帝国主義 ほか)
あとがき
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