今日は試しに、ひとつ前に使っていた設定のカーネルとOSSドライバでSDRー1000用のDSPコードを動かしてみました。ときどきいきなり突然「ザー」という出力になってしまうという不安定さはあるものの、普段使っているカーネル/alsaドライバの組合せよりはかなりマシです。うーむ、なぜなんだろう。alsaモジュールの設定とかに問題があるのかも知れません。もう一度コンパイル等やり直してみようかとも思っています。どういうエラーが起こっているのかをまず確かめたいのですが、不勉強なものでどうやって調べれば良いのやらわかっていません。先は長そうです。
しかし、Linuxのサウンドドライバまわりの話など、アマチュア無線的にはあまりにニッチな話題ですかね。
しかし、Linuxのサウンドドライバまわりの話など、アマチュア無線的にはあまりにニッチな話題ですかね。
の話は、微かに記憶に在ります。同じパソコンでも
ディストリビューションの異なるLinuxを
インストールすると、CD音楽が聞けたり、
聞けなくなったりしました。そこで、小職の
家のPCには、IBM機にはVine、Compaq機
にはTurbo、自作機とCasio機には
RedHatが載ってます。Dyanabook
には、どのディストリビューションも載りません
でした。Xterm(と言うんでしたっけ?)が
上手く入らず、startx出来ない。コンソール
で遣るだけなら問題無いんでしょうが。
VoIPもLinuxで米国等では遣ってる
そうですね。日本でもその内流行るのかな。