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一通りスクラッチになれてきたら、
debuggingの楽しみを教える。
ナビゲータはこれをみて、debuggingの楽しさを伝える方法を思案する。
ほかscratched(12月5日までメンテ中)のサイトに教材が豊富に無償公開されているが、ほとんど英語である。
しかし、英語がわかるだれかがいれば、子供たちをナビゲートすることは「先生」でなくてもよい。
どちらかというと、保護者が子供と一緒にやると効果があがるような気がする。
今まで、スクラッチのワークショップ関係の主宰の方々をみていると、すべて英語が堪能で、スクラッチチームが公開する資料がわかり、コンタクトが臆せずとれる人が主宰をしている。
情報量が圧倒的に違うからである。私もそこから直接とりこむことにした。
ナビゲータも、「全部わかる、教える先生」では、むしろ、ないほうが、都合がよいように思う。
なぜならあくまで、紹介役に徹し、道を進むことは子供たちにまかせるべきであるからで、
この点が、なんでもわかっている、先生は間違いがないもの、先生の言うとおりにするとされている学校の「先生」との大きな違いである。
上記のWEBINARは、スクラッチの開発者がプログラムにつまったときにどう楽しく乗り越えていくかを、それをどう乗り越えさせていくことに導いていくかを話している。
忘れてはならないスタンスは、ナビゲータは「先生」ではない、先生にはならない、こと、子供たちと一緒に問題を乗り越えていく姿勢。
以上、メモ。
一通りスクラッチになれてきたら、
debuggingの楽しみを教える。
ナビゲータはこれをみて、debuggingの楽しさを伝える方法を思案する。
ほかscratched(12月5日までメンテ中)のサイトに教材が豊富に無償公開されているが、ほとんど英語である。
しかし、英語がわかるだれかがいれば、子供たちをナビゲートすることは「先生」でなくてもよい。
どちらかというと、保護者が子供と一緒にやると効果があがるような気がする。
今まで、スクラッチのワークショップ関係の主宰の方々をみていると、すべて英語が堪能で、スクラッチチームが公開する資料がわかり、コンタクトが臆せずとれる人が主宰をしている。
情報量が圧倒的に違うからである。私もそこから直接とりこむことにした。
ナビゲータも、「全部わかる、教える先生」では、むしろ、ないほうが、都合がよいように思う。
なぜならあくまで、紹介役に徹し、道を進むことは子供たちにまかせるべきであるからで、
この点が、なんでもわかっている、先生は間違いがないもの、先生の言うとおりにするとされている学校の「先生」との大きな違いである。
上記のWEBINARは、スクラッチの開発者がプログラムにつまったときにどう楽しく乗り越えていくかを、それをどう乗り越えさせていくことに導いていくかを話している。
忘れてはならないスタンスは、ナビゲータは「先生」ではない、先生にはならない、こと、子供たちと一緒に問題を乗り越えていく姿勢。
以上、メモ。