bruler pour Rose  ~バラ萌え~

まだまだ栽培歴2年目のバラ育成日記です。

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7/5 ル・プティ・プランスとディオレサンス

2008年07月19日 | 日々の記録
左から「ディオレサンス」、「ル・プティ・プランス」。
新苗ですので、蕾を活けて咲かせました

私の今の気分的には・・・

キターーーーっっ

って感じです。(笑)

まず「ディオレサンス」。現在、やや手に入り辛い品種のようですが、購入する価値ありの素敵な容姿です。
「ル・プティ・プランス」は、日本では来年2009年デビューのデルバールの新作(2006年作出)なのですが、頑張ってゲットしました
数ヶ月前に「New Roses 2008」で知ってから気になっていまして、「今年は出ないのかなぁ・・・」と思っていたトコロに、神に願いが通じてか?(^_^;)、たまたまその機会があった次第です(注:ちゃんと正規ルートで大手バラ園芸店より購入しています。)






優しい藤色というよりは、ピンクよりの紫色。
「星の王子様」というネーミングのこの花を、我が家の「サンテクジュペリ」と並べて、秋に是非咲かせてみたいものです



「ディオレサンス」
こちらは藤色に近い、シルバーがかった紫色
うっかり、朝のんびりしていたら花弁が開いちゃいました・・・


結構、大輪です。

ホントに、デルバールのバラはオシャレさんが多いと感心しちゃいました。
どちらかというと女性にウケる色・容姿のバラが多いと思います。(しかも株もコンパクトで育てやすいものが多い)
今年はデルバールのバラたちに、メロメロパ~ンチっされてしまっている私でした。
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7/2 ここちよい場所

2008年07月15日 | 日々の記録
「フランネル・フラワー」。このお花と葉、フワフワしていて大好きです
乾燥にも強いので、助かります。

本日はて少し暑いですが、風が吹くと涼しく心地よくて良い感じの気候でした。
こういう昼下がりにバラの手入れをしている時が、私は幸せを感じたりします。
・・・と言いますか、なぜか小学生の頃の夏の実家を思い出すのです。
私の実家は皇居の近くという、めちゃめちゃコンクリート・ジャングルの交通量の多い場所ではありましたが、それでもあの頃の夏は、ここ近年の猛暑とは違い、こんな感じで暑くても風が抜けるとそれなりに涼しかったものです。
昼下がりに、日光で明るい家に風が抜けて、風鈴が鳴って、私は扇風機にあたり、祖母は近くで「あらいい風ねぇ。そうだ、水羊羹があるわよ。」なんてウチワを仰いでいた・・・
情景は全然違えども、その時の空気や香りとよく似ているからかもしれません。
緑の香りや涼しさに、人間は誰しも何か懐かしいものを感じるのでしょうか・・・。



・・・ってコレ全部バラの葉ですが(^_^;)
祖母も天国で同じように、あの頃の夏を思い出してくれていると嬉しいなと思いました。

さてさて。
明日は新月になりますので、若干風がありますが本日は薬剤散布です。
本来ならば、満月の時のみの散布にしたいトコロですが、梅雨時は病気がまん延し易いので、今月は2回散布することにしました。
アルバリン水溶液+ラリー乳剤+アプローチBI+アビオンEを6ℓ散布。
お花も割りと咲いているので、かからないように散布しました


「パット・オースチン」



「エミリアン・ギヨー」


「ディズニーランド・ローズ」
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7/1 もう7月ですね

2008年07月15日 | 日々の記録
「バター・スコッチ」。このシックな色合いが我が家には無いので、いい感じです。他のバラとも合わせ易い色ですね。

あっっという間に今年の上半期も終わってしまいました
あと18日で学校関係は夏休みです。
特に最近の小学生は、ゆとり教育のためか、宿題がとても少ないらしいので・・・ウチの娘なんて暇のかたまりになりそうです。(^_^;)
本人的にも予測がつくらしく「夏休みになったらツマラナイなぁ・・・」とよく言っています。
私なんて夏休みが待ち通しくて仕方なかった記憶がありますが・・・
最近の小学校は楽しいことばかりするんでしょうね。いいなぁ。
バラは7月に入ると、ハダニや害虫の幼虫の活動が盛んになります。
8月に入ると、あまりに暑すぎて、害虫たちの活動は鈍くなりますが(しかしハダニは相変わらず猛威を振るいます)、そこまでまだ暑くない7月の初夏は、活動真っ最中のようです。

晴れ間にしっかり見回って、チェックせねば


「モリニュー」


「メアリー・ローズ」


「エミリアン・ギヨー」
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6/27 シャルトルーズ・ドゥ・パルム

2008年07月13日 | 日々の記録
左からクレマチス「エミリア・プラター」、「シャルトルーズ・ドゥ・パルム」、「やまとなでしこ」。

新苗の「シャルトルーズ・ドゥ・パルム」を育成しているのですが、秋まではお花は咲かせられないので・・・とは言いつつも、本当に品種間違いをされていないか心配だったので、蕾でガク割れをしたときに摘んで、室内で活けて咲かせてみました。

う・・・う・・・う・・・

うつくしいーーーっっ

正直、びっくりするほど美しかったです
調子に乗って何枚も撮ってしまいました
画像では、そこまでお伝えできないのが残念ですが・・・
香りもいわゆる「バラ香水」の香り。高貴な印象そのままを香りにしたような香りで、しかも有り難いことに強香。
今回は、このバラのみの画像ですが、存分にご堪能下さいね。(笑)









この「シャルトルーズ・ドゥ・パルム」というネーミング。
「赤と黒」でも有名なスタンダールの代表小説「パルムの僧院」のフランス語読みです。
(正確には「La Chartreuse de Parme」)

この小説はイタリアのパルマ公国(パルムはフランス読み)とコモ湖に面した城を舞台の中心として描かれています。
そして「シャルトルーズ」というのは、現在イタリアの刑務所・警察学校の敷地内にあるシャルトリューズ会修道院のこと。
知っている方も多いと思いますが、この建物は物語を通じて、たった一度それも最終ページに登場するだけで、さして重要な意味を持っていません。
それを題名にするとは・・・
うーん。スタンダールの販売戦略でしょうか?

このバラは、その「パルムの僧院」に登場する主人公ファブリスの叔母で「魔性の女」サンセヴェリーナ公爵夫人ジーナをイメージしているようです。
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6/25 省スペースは立体で

2008年07月08日 | 日々の記録
「ジュード・ジ・オブスキュア」。このお花は、このくらいの開き度合いの時が、最も美しく思います


じ・・・実は・・・
つい一ヶ月ほど前に「我が家のバラは今年は40種になりました」なんて書いたのもつかの間、あれからまた増えまして・・・
現在51種類を栽培しています
我ながら、こんなに狭い敷地に51種は驚異的です
ものすごい収納能力(?)です。

ですので、私はまず購入前に第一に考えるのは「場所の確保」。
毎回「もう限界っもう無理っ」と言いつつ、惹かれるバラに出逢うと何とか駆使して場所を作ってしまうのです。
まさに『必要は発明の母』とはこのことですね。(笑)

そこで大活躍なのが、オベリスクと花台(スツール)。

オベリスクは、アイアン製のしっかりとしたものばかりでなく、樹脂・プラスチック製で安価のものもありますし、10号鉢以上の鉢ならば使用できますので、鉢栽培で使用しますと、とっても省スベースになります。
シュラブ系などの少し大型になるものや、枝が広がりやすかったり、暴れたりする品種でも、スッキリと収まります。
実際、物干し場ほどの広さのマンションのベランダで、この方法でつるバラを何十鉢も育てている方もいらっしゃるそうです。
私も今年初めてチャレンジしたのですが、思いの外、コンパクトにまとまり、気に入っています。
特にイングリッシュ・ローズには、更に美しく引き立てる効果もプラスされて向いていると思います。

そして、花台。
これは鉢栽培に限ったことですが、我が家はブリキ製のスツールやリサイクルウッドのスツールを置いています。
これで高低差を出すことによって、背の低い品種を背の高くなる品種のすぐそばに置けたり、、草木が込み合っているデッドスペースを活用することができます。
勿論、二段や三段の階段式のスタンドも良いと思いますが、スツールの方が小回りがきくと言いますか、本当にちょっとした隙間に置いて使用できますし、移動がラクなので、色々と臨機応変に場所を変えることも可能です。
しかも高さの違うスツールを組み合わせれば、お隣の鉢同士の葉が込み合わず、風通しもよくなりますし、日陰の場所でも、背の高いスツールの上に鉢を置くことによって位置が高くなり、日もあたるようになったりもします。

・・・と、その我が家の画像を載せようかと思いましたが、うまく撮れなかったので(^_^;)・・・またその内にアップするようにしますね。

というワケで、この立体を駆使することによって、意外と狭い場所でもなんとかなってしまうものなのです。しかも見栄えもオシャレになります
「場所がねぇ・・・」なんてお悩みの方がいらっしゃいましたら、諦めずに試してみては如何でしようか?



「アルンウィック・キャッスル」


「エミリアン・ギヨー」
二番花でもすごい勢いです。


「ザ・メイフラワー」
この中心が濃い感じといい、大きさといい、ERの中で一番オールドローズっぽさをかもし出しているのは、このお花かもしれません。
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6/20 最近思ったこと・・・

2008年07月01日 | 日々の記録
「ジュード・ジ・オブスキュア」。もうすぐです。
でも何故かいつもジュードが開花する日は雨なんですよね

以前「サンテグジュペリ」をアップしましたが、今回もまた微妙な色合いで咲いてくれていましたので、ご紹介しますね。




2輪とも同じ「サンテグジュペリ」です。左は八部咲きの花。右はほぼ咲き終わりの花です。


散る寸前くらいですが、これはこれで素敵


ちょっと余談ですが、私のこのバラ栽培およびガーデニング。夫は花を観賞する以外全く興味がありません。
ですので、ホームセンターから重い鉢を購入したり、花壇のレンガをモルタルで接着したり、テラコッタ砂利をまいたり、はたまたラティスフェンスをくくりつけたり・・・と全部私は一人でやっています。
勿論、そういったことが好き(・・・というか苦痛には感じない)こともありますが、夫は趣味は仕事と読書(活字中毒気味)という超頭脳派ですので、こういう作業は世のお父さんほど得意じゃないんですね。
それでも有難いことに、私のバラ栽培には最初から協力的で理解を示してくれていました。

そんな穏やかな夫でも昨年。始めて間もない頃に、あれもこれもと苗を購入したり、薬剤や園芸書を沢山買い込んだりしている私に「そんなに買う必要があるの?バラにお金を使いすぎなんじゃないの?」と一度警告をしたことがあります。
正直、その時はわりと落ち込みました。(笑)
そのくらい、この頃から私の中では、バラ栽培は大きな割合を占めていたのかもしれません。
・・・まぁ私、専業主婦で働かずにのほほんと子育てしていますので、開き直って言い返すのもどうかと思いますし・・・確かに植物類の中ではバラ苗の単価は高価な方ですし・・・
何より狭い都市型住宅で30苗も40苗も栽培する意味がわからないという感じだったのでしょう。・・・ごもっともです

ですが、ですが。くじけません。それぐらいでは。
それから現在まで、栽培に熱中し(・・・と言っても一日数時間ですし)勉強をする私の姿と、今年の春の庭の開花を見てでしょうか。説得せずとも夫から、全面的協力支援という姿勢を感じるようになりました。
もう何苗購入しても警告はされません。(笑)
むしろ相談をすると「工夫して置けるなら増やしたら?」と笑って言ってくれます。

ここでフと思ったのですが、趣味でも仕事でも同じなんだなぁということ。
「結果をだして、相手に認めさせる」
働いていた独身時代によく耳にした言葉です。
働いていた頃には分かっていてもピンとこず、こんなところで身にしみるとは・・・(笑)

いくつになろうとも何事もレッツ・チャレンジなんだなと、改めて思うのでありました。
仮に結果イマイチだったことがあったとしても、色々とチャレンジしている内に「これは」という一生ものに出会えたら、その方がお得かもしれませんよ?
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6/18 今の防御も大事

2008年06月30日 | 日々の記録
「ニュードーン」
大苗ですが、まだ一ヶ月ほど前に植えたばかりですので、ポツポツという感じでしかお花を付けてくれませんが、せっせと続けて咲いてくれます。
そういえば、昨年の夏の京成バラ園でも、強い西日の中で健気に咲いていました。


明日は6月の満月の日ですので、今日は薬剤散布をしました。
フルピカ+アファーム+アプローチBI+アビオンEの混合液を5ℓ散布。
この時期は雨が多いので、「どうせ散布しても雨が降っちゃうし・・・」「雨だから害虫は飛来しないだろうし・・・」なーんて私も去年はそんな風に思っていたのですが、NONOですよ
ほんの晴れ間にも子孫を残そうと害虫たちも必死です。めちゃめちゃバラは狙われているのです
確かに、ニームなど無農薬のものは雨で流れやすいですが、農薬であれば、散布後4~5時間ほど乾く時間があればOK
更に薬剤も残効性の長いものに展着剤を加えれば効果が高く、散布回数もグンと減らせます。
黒点病・うどん粉病もハダニも、出てから慌てて薬を撒くよりも、防除に徹した方が全然ラクですので、この時期の散布は大事ですね。
それから・・・
害虫に苗をやられて、殺虫効果のある薬剤で殺虫するよりも、忌避効果のあるものや薬剤を事前に散布して、害虫が近寄りづらい環境を作るほうが、無駄な殺生をしなくて済むので地球に優しくないですか?
何となく最近、「バラ栽培をしなければ、私は一生の内で殺生をするトータル回数は、もうちょっと少なかったのではないだろうか・・・」なんて考えちゃう私です



「アルンウィック・キャッスル」
二番花ですが、相変わらずいい香り~
私は我が家で、唯一このバラの香りだけは感じることができます。ラズベリーのような甘酸っぱい良い香りです。



「エミリアン・ギヨー」
こちらも二番花です。新しく生えた太いシュートの先に沢山のお花を付けてくれました

二番花の蕾が付いている苗は他にもあるので、早く咲いて欲しいような・・・梅雨が終わってから存分に咲いて欲しいような微妙な気持ちです(^_^;)
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6/16 ドミニク・ロワゾー その2

2008年06月30日 | 日々の記録
「ポンポン・サントリナ」(黄色)と「オレガノ・ケントピューティ」。
みずみずしくて花期も長いので、お気に入りです。半日陰くらいの方が調子良く美しく咲いてくれます。

最近は、暑いかと思えば、涼しい日が続いたりと気温がかなり不安定ですよね
そのせいか、うどんこ病が多発していると、あちこちで聞きます。

でも・・・この気温て何かと似ていませんか?

そうです。秋です
秋の十五夜の頃ってこんな気温ではないですか?

秋バラは、色は濃いけれど花弁数が少ない。そしてうどんこ病は春より出やすい・・・と秋バラの特長が我が家の二番花のバラたちにも出ています。

特に「ドミニク・ロワゾー」は気温が低いほどピンクがかるので、私的には、より好みかな






「ドミニク・ロワゾー」と「ブランシェ・カスカード」。右奥のピンク色は「アルンウィック・キャッスル」。

そういえば「ジェントル・ハーマイオニー」も色が濃いです。
我が家のハーマイオニーちゃんはたいがい咲き始め以外は白い色になってしまうのですが・・・皆様は如何でしょうか?
パンフレットのようなピンク色には、なかなかなりませぬ

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6/11 サンテグジュペリ その2

2008年06月20日 | 日々の記録
「アンジェラ」の一番花ラスト1房です。今春、本当に何千という花をつけてくれました
この「アンジェラ」は、花弁が比較的厚く、花持ちも良いので、当分はこのまま残ってくれると思います。アーチにしたら、さぞかし素敵なんでしょうねぇ・・・

最近、梅雨の晴れ間と言いますかお天気続きなのですが、お庭の春の一番花はぼぼ無くなってしまったので、何だか淋しいというか、もったいないと言うか・・・
今が満開だったら良かったのにと思う私です。

さて。
前々回にアップしました「サンテグジュペリ」の開花が進みましたので、またご覧下さい







うう~ん 鮮やかで素敵。
前回(「6/6 サンテグジュペリ」)の開きかけの時とまた違った表情です。この内に向かって斜めに重なり合う花弁がグッド
この色は「インド更紗のピンク色」ということだそうですが・・・イ、インド?
サンテグジュペリとインドって・・・何か関係ありましたったけ?(^_^;)

余談ですが、「更紗」とは平織りの布にさまざまな方法で、花や人物などの模様の小さな柄をつけた布のことだそうで、現在、模様染めされている生地のほとんどすべてが「更紗」の仲間とされています。(機械のプリント柄は更紗とは呼びません。)
特に更紗の原産地であり、古くから作られてきた更紗が「インド更紗」であり、インド更紗は、防染のために行われていた「蝋傑(ロウケツ)」を使った染色を行う時に、カラムと呼ばれる手描き用のペンか、木型を使って模様を描きこむのが特長だそうです。
何と紀元前3000年頃から作られていたらしいですよ

更紗はインドの民族衣装である「サリー」などに使われることも多く、身にまとっている人を美しく引き立てる魅力も持っているとされています。

ですから、この「サンテグジュペリ」の「インド更紗のピンク色」というのは、それほどエキゾチックで美しいピンク色であるということを言いたいのでしょうね

ピンク色のインド更紗というものを、実際に私は見たことがあるような無いような・・・という感じですが、このバラこそ正にその色だと思うことにしました。(笑)



お話は変わりますが、こちらもラスト「ディズニーランド・ローズ」。
あの赤オレンジ色が、このようなピンク色になるのは何回見ても不思議です。
一番花はこの房がラストですが、もう実は沢山二番花の蕾が上がってきています。
楽しみ楽しみ
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6/8 リリアンが美しく開きました

2008年06月18日 | 日々の記録
こちらは「ブランシェ・カスカード」。気温が低いからか、ピンク味を帯びた花と白が混じって可愛らしい
お花はとっても小さいですが、多花性でこぼれ落ちるかのように咲くので、まさにキャスケード(Cascade~連なった小さな滝・フラワーアレンジメントでは滝のように花をたらしたもののこと~)です

先日、紹介しました我が家の「リリアン・オースチン」が、とっても美しく開きました







温かみのある可愛らしいピンクで、ホントかわいいんです
実物は更に透明感がありますよ。
何と言うか若々しい少女の頬のようです。咲いたことの嬉しさを身を持って表現しているような・・・
ちなみにこのヒラヒラの花形は「リカーヴド」と言うそうです。
でもオースチン氏曰く「観賞価値が高い花」と言うわりには、オススメERコレクションには大抵入っていなかったり、入手が困難だったり・・・?・・・何故でしょうね。 ERにしては作出が古いから??(・・・て私の産まれた年らしいけど)


咲き進むとこのような薄い色になります。イングリッシュ・ローズに多い「フェーディング」~咲き進むと色が薄くなっていく~というものです。
ですので、開花したばかりの花と咲き進んだ花とのコントラストが美しいERとしてもこの「リリアン・オースチン」は有名だそうですよ。

こちらもERではありませんが、「フェーディング」です。(多分(^_^;))


「イエロー・サブマリン」

余談ですが、お知りの方も多いと思いますが
・赤や紫色の花がだんだんと青みがかっていくことを「ブルーイング」
・ピンクと黄色のどちらが強く出るかが、季節や環境により異なることを「アプリコットブレンド」
と言います。
ちなみにこの「アプリコット・ブレンド」。ERでは「アブラハム・ダービー」が当てはまるそうですが、我が家のダービーさんは、一定してほぼ同じ色をしていますが・・・

ひと昔前のモダンローズは、花色が変化しないことが大事だとされており「ブルーイング」や「アプリコットブレンド」なんてもっての他とされていたそうですが、近年、愛好者の美意識の変化からか、移り行き変わるのもその花の個性として逆に人気となりました。
確かに日ごと変わりゆく姿を日々観賞するのは楽しいですよね

沢山のバラの品種があるわけです。
ブルーイングするものしないもの。シェーディングするものしないもの。
色々なタイプのバラに出会って、色々なタイプのバラを好きになって栽培してみることが、これからのバラ愛好家の醍醐味だと私は思います  「みんな違って みんな良い」
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