秋から冬のいわきの風物詩
唐辛子（鷹の爪）が赤くなって来るのがいわきの風物詩です。
枝を取り
部屋に飾るのいいです。
料理をするとき
そこから一つとればOK。
鷹の爪だけは上を向いてなるのですから
面白いし非常に辛い品種です。
「瓜」も少しづつ大きくなっています。
観察するのが楽しいです。
約6ℓ、
ペットボトル12本の「そば用たれ」が出来上がりました。
冷凍庫保管します。
昆布（北海道日高産）
しいたけ（大分県産）
を1日入れて、沸騰する前に
昆布としいたけを取り出し
鰹節・鯖節・宗田節を入れて
だしを作ります。
鰹節・鯖節・宗田節を入れだしを取っています。
アクを丁寧に取ります。
「だし」を取りましたものに
カメに入れ、
今回は約6か月、カメに寝かせた「かえし」をブレンドして
そば用たれが出来上がりました。
昨日朝4時から
そば用たれが在庫少なくなりましたので
新そば用にたれを創りました。
お正月用に12月にも創ります。
そば用たれの作り方：
作り方：
①鍋に一晩「しいたけ」「昆布」を入れておきます。
②それを中火で沸騰するまで煮ます。
③「しいたけ」「昆布」を取り出します。
④3種類の節を入れて最初は強火で、
煮立ちましたら、
弱火にし４０分以上を煮出します。
その間、こまめにアクを取ります。
煮出す時間は個人によりかなり異なります。
本などでは１５分くらいのものもあります。
日本料理のだしの取り方と「そば汁」のだしの取り方は違います。
「そばのだし」を取るには、
いのししは、
時間をかけたほうがおいしいと感じています。
それで、
いのししは、
時間をかけて「だし」をとっています。
４０分以上くらいかけています。
⑤鍋に布をかぶせ、ゆっくりこします。
⑥一番だしが取れました
（二番だしに使いますので節は別の鍋に取っておきます。）
⑦これと「かえし」を自分の好みに合わせ
ブレンドしますと出来上がります。
「かえし」と「だし汁」をブレンドして、
おいしい・自分オリジナルの
「そば用たれ」が出来上がりました！！
「かえし」は最低2か月は寝かせたいですが、
今回は6か月寝かせました！！
その寝かせ期間が業務用と違い
素人の強みでもありますので。
2か月以上「かめ」で寝かせますと
まろやかさが全然違います！！
車の納車日でしたので
お金の支払いと車の引き取り、
お昼時でしたので
居酒屋さんのお昼のランチはどうかなと
上記のものをいただいてきました。
鶏肉を中心のようでしたので
ボリュームたっぷり！！
居酒屋さんも
夜だけでなく、
昼も考えて営業する時代になりました。
まだ、庭の「皇帝ダリア」が咲かない。
咲かずに、寒さでダメになってしまうのではと。
咲きそうなのですが。
午後から
いわき図書館・くらしのセミナー第1回
弁護士の菅波香織先生による
コロナの影響に酔う問題を考える
に参加してきます。
好天になりそうですが
朝晩は寒くなりましたいわきです。
ストーブも先ほど出しました。
5日ほどパソコンかネットワークの不良か、
ネットが使えず、ブログも書けませんでした。
パソコン仲間のSさんに頼んで
治していただきました。
ネットのルーターを最終的に新しいものに交換しました。
速度も速くなりました。
併せて、
ウインドウズ10のUPグレードをし、最新のにしました。
2020年5月だけでなく10月にもUPされたようです。
感謝！！ 感謝！！
ミニトマトだけでなく、
パブリカもたくさん取れました。
日めくりカレンダーから
☆真面目な天気になれば
いいのにね。
東京都 会社員の方
なかなか天気予報が当たらない日が続き、
予期せぬ雨に遭遇した時の息子さんの一言でした。
