いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

大國魂神社のリュウゼツラン(竜舌蘭)がつき元気に。

2013-02-19 09:03:44 | なるほど歴史塾


一昨年の3・11大地震で
大國魂神社のかやぶき屋根母屋が
昨年4月に解体され(今後アクアマリンでよみがえりますが。)て
その庭の木々たちも
移植やもらわれていきました。

その一部を二株頂いてきて
移植したところ
上記写真のように元気に育ち始めました。

リュウゼツラン(竜舌蘭)は
アメリカやメキシコに多い多肉植物で
とげがありますので、
いのしし宅でも庭の隅に植えてあるのですが・・・・

花は数十年に一回、
咲くと山名先生に言われました。
二年位前
大國魂神社のリュウゼツラン(竜舌蘭)が咲き
ブログでも書いた記憶があります。

風が強く寒いいわきですが
先日庭の木々に撒きました牛糞の状況を見に散策し
少しづつ春に向かう木々の姿を見ました。

今月はラトブの図書館がお休みで、
いわき市生涯学習プラザで、
高校生に交じり学習。
そのパワーを頂いて、
一月の大スランプを挽回すべき大奮闘中。
何とか戦いについていける状況まで回復。
二・三・四月が踏ん張りどころと。

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