いただいたかきつばたが満開に。
先月のEテレ・100分de名著は
渋沢栄一の「論語と算盤」
中央公論社の世界の名著の中の
貝塚茂樹先生の翻訳で
50年ぶりに講師の論語と孟子の抄訳を
3週間かけ読んでみました。
あらためて、
コロナ感染症の世の中で
論語を読む価値を感じました。
子どもから読ん親しんでほしいですね。
世界の名著・論語の初めです。
守屋敦先生の丁寧なテキスト
論語と算盤を
結局3回読みました。
100年先を見通した
資本主義ならず
合本主義!!
50年前は理解できずにいたが、
今回は目にうろこでした。
強欲な経済を否定し
みなが富む社会をつくる!!
全ては「公益」のために!!