電化中です。
ナウな表現だと「インストール」っていうんですかね。
今夜あたり、センサーとラベルを貼って、完成出来たら嬉しいなと思います。
ノブはエボニー製。
ウクレレの場合、ノブはこの位置にレイアウトするのが一般的ですね。
ただし出っ張るので、演奏していない時は誤って引っ掛けない様に気を付けるべきでしょう。
さもないと・・・、ああ、想像するだけでも恐ろしい。
まあ楽器ですから、出っ張りがあっても無くても大事に取り扱いましょう。
電化中です。
ナウな表現だと「インストール」っていうんですかね。
今夜あたり、センサーとラベルを貼って、完成出来たら嬉しいなと思います。
ノブはエボニー製。
ウクレレの場合、ノブはこの位置にレイアウトするのが一般的ですね。
ただし出っ張るので、演奏していない時は誤って引っ掛けない様に気を付けるべきでしょう。
さもないと・・・、ああ、想像するだけでも恐ろしい。
まあ楽器ですから、出っ張りがあっても無くても大事に取り扱いましょう。
コアで作ってもらいました。
位置はネックヒール寄りがいいです。
ケースによってはつっかえますので。
できれば、内側に補強が欲しい。
いかほどでしょう。
抱えたまま回す事と外観のバランスを考えて、私としてはこの位置がベストと判断しました。
でもケースがアレですね。ホーナータイプはそのままでは無理です。
ま、ライニングを叩いて凹ませれば良いんでしょうね。
仰る通り、内側に補強が欲しいですね。
でも、ポットのシャフトにスレッドが殆ど無いので板厚ギリギリなんです。
つまり厚みを増やすとナットが締められなくなっちゃうんですね。
一応、木口を処理して、緩まない程度の軽いトルクでナットを締めておきました。
スペックは下記の通りです。
スケール：410 mm
ボディ：縦290 mm 横210 mm 深さ80 mm
ネック断面は蒲鉾ですが、比較的太めになっています。
レイラニ等に慣れた人だと違和感があると思いますが、HANAほど太くはありません。