schuntama Ukulele

Eile mit Weile.

ヒーフー!その5

2011-08-13 21:09:06 | Log
昨日、皮膚科へ行ってみたら・・・、医院が夏休み中でした。
ううう、情報不足・・・

さて、我が皮膚のその後の様子ですが、結論から申し上げますと、ダメです。
まったく改善されません。患部は広がる様相を呈しています。
もっとも過去の経験から考えると、これはある程度予想されていた事態ではあるのですが、
一時的に症状が改善された時点でぬか喜びしてしまったので、精神的な反動はちょっと辛いものがあります。


以下、今日現在の状態を記録しておきます。コンディションは風呂上がり。
これは自分のための記録でもあるので、参考(何の?)にしたい方以外は無理にリンクをクリックしないでください。
アトピー性皮膚炎でお悩みの方なら「ああ、そうだねえ、こうなるよね」と思うでしょうけども、
そうでない方にとっては気分のいいものではないであろうと思う次第です。

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左手の指 左人差し指の腹  比較的おとなしい状態だが、指の腹に患部が回り込んでしまった。ここが酷くなると、辛い。
左腕の表側 左腕の裏側  炎天下にいたら腕の表側に異変が出た。裏側はほとんど治っている。

右手 右手指アップ 右親指付け根  手指ではこのあたりが最も酷い。雑巾を絞っただけで親指の皮が剥けた。
右腕の表側 右腕の裏側  状態は左腕に準ずるが、程度は右の方が酷い。

足首左右比較 右足首内側 右足首外側  痛み止めに貼っていた湿布の痕がこの様なことになってしまった。ここが最も痒い部位。

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ということで、未だに皮膚は辛い状態のままです。
しかし、このまま治るのを待っていても、それがいつのことかなんて分かったものではありません。

ちょっと、違う視点からアクションを起こしてみるつもりです。

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