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shimaの趣味的生活 -since2006- 人はパンのみに生きるにあらず

国営ひたち海浜公園にある 「みはらしの丘」 を青一色に染めるネモフィラ。 (2010年5月1日撮影)

砂の器

2006-09-29 | 映画


先日、丹波哲郎さんが亡くなりましたね・・・。

享年84歳。

又、一人 日本映画界の名優がこの世を去りました・・・。

謹んでご冥福をお祈り致します。

さて今回は、その彼の代表作と言ってもよい ' 砂の器 ' を取り上げてみました。

彼の朴訥な演技にも感銘を受けましたが、それと同時に映画後半部分の父と子の放浪シーン・・・。

主人公 和賀英良こと本浦秀夫(加藤剛) のピアノ演奏による協奏曲「宿命」。
そのコンサート会場での演奏がBGMとなり、日本の四季を背景に石川県から島根県までの親子の巡礼の回想です。
(何故、巡礼するに至ったのかは、ネタバレになるので伏せておきますが・・・。)

この間、回想シーンのセリフの音声はあえて消され、ただ「宿命」がBGMとして流れています。
唯一の音は、息子 秀夫が手に持つ巡礼の鐘の音・・・。

映像って凄いですよね~。

それだけで言わんとしている事が解ってしまうのですから・・・。

父と子の絆が痛いほど感じられ、何度観ても号泣モノです・・・。

未だ御覧になっていない方には、是非必見の一作ですよ。

最後に・・・

捜査報告を終えた後、秀夫の父 本浦千代吉(加藤嘉) と 三木謙一巡査(緒形拳)の長年に渡る手紙のやり取りを説明した今西栄太郎刑事(丹波哲郎)の頬に流れた涙は、台本には無かったそうです・・・。


江戸東京たてもの園(たてもの編)  

2006-09-19 | 名所・旧跡・史跡

江戸東京たてもの園っていうからには、メインは勿論 ' 建物 ' ですよね~。

こんなおしやれな家に住んでみたいですな~。
(多少不便でも・・・笑。)






昔の ' 写真館 ' です・・・。
二階がスタジオになっていました。


高橋是清邸。
赤坂にあったこの建物の二階で1936年2月26日、青年将校達に暗殺されたそうです・・・。
(二・二六事件)



江戸東京たてもの園(乗り物編)

2006-09-17 | 名所・旧跡・史跡

先日、御紹介した江戸東京たてもの園。

懐かしい乗り物もたくさん展示されていました。
(私にとっては、ちょっと古すぎかも・・・笑)

今は煙を吐く事もなく余生を送っているSL。


当時の人々の談笑が聞こえるようです。


マツダのオート三輪。


バスというかトラックというかフロント周りは、殆ど軍用車のようですね~。


都心にも都電が走っていたんですよね・・・。


今も現役なのかな~?。


THOMPSON SUBMACHINE GUN

2006-09-13 | antique gun
jun2さんへ

>ストック・フォアグリップ・グリップの各部の銃本体へのねじ止め部分の写真・・・

THOMPSONにはご存じのように様々なバリエーションが存在しており一概には言えないのですが、jun2さんが今弄っておられるのは、THOMPSON M1928と思われますので下の画像が参考になれば幸いです・・・。 




象鼻ヶ岬

2006-09-12 | 名所・旧跡・史跡



先週末に帰省し、遅い夏休みを満喫中です・・・。
(BGMは、法師蝉の鳴き声・・・。もう秋なのかな~。)

画像は、自宅から車で30分程の光市に在る象鼻ヶ岬。

瀬戸内に突き出た室積半島の先端から室積湾を包み込むようにして伸びており、丹後の天の橋立に準えて周防橋立てとも呼ばれているようです。

東京近郊では、まず見ることが出来ない風景ですね・・・。

国の指定天然記念物に制定されている峨嵋山の暖帯性樹林は、岬に鬱蒼と茂り 今も原生林に近い姿を留めています。

遊歩道も完備されているので自然に親しむ上での手軽な散策スポットとしてお勧めです。

P.S
あと約半年で、完全にここを引き払い、一家揃って関東に戻ります。
10年も居ると何か第二の故郷のようで寂しい限りです・・・。