2015年10月02日 OFリリーバレー
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馴致をひと通り終えて、現在はロンギ場でダク運動、屋内周回コースでハッキングキャンターを1200m乗っています。育成スタッフからは「性格は基本的に大人しいタイプですが、頑固な一面もあります。馬に納得して走ってもらえるように促しています。走りに関しては、まだトモがしっかりしていないからか、安定しない面があります。しかし、馬体・精神面が成長すれば問題ないと思います」とのコメントがありました。9月の牧場見学ツアー時の測尺は、体高154.5cm、胸囲172cm、管囲19.7cm、現在の馬体重は425kgです。
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【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】
なんと、、ヌチバナの14の昨月のレポートを記載し
忘れていました(笑)すみません。
追分ファームリリーバレーで走り始めているヌチバナの
14。特筆すべき点がない!というようなコメント(笑)
まだまだここから成長する馬ということでしょう。
前向きだ!
ちなみに募集時の測尺が体高151.0 cm胸囲166.0 cm管囲19.5 cm体重377kg(2014年3月3日生まれ)。
募集時にも書きましたが大勢に囲まれても堂々とした佇まい。
大人しいというより逞しい、大物なのでは?と超前向きに考えています。
そうそう、クラブ公式HPに父タートルボウルについて
嬉しいコメントがありました。
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176番の父タートルボウルは現在仏リーディング2位!半姉も2勝目を飾る
フランスからの輸入種牡馬タートルボウルが当地に残してきた現2歳の3世代目産駒から、超大物が登場しました。フランスのナンバーワン調教師であるアンドレ・ファーブル厩舎に所属する キャンディード Candide がその馬で、10月8日にサンクルー競馬場で行われた2歳重賞トーマスブライアン賞(G3、芝1400m=かつてノーザンテーストも優勝した伝統ある2歳重賞)に優勝して、これでデビューから2戦2勝となりました。
タートルボウルは種牡馬入りして決して恵まれたとはいえない環境のなか、初年度産駒からいきなりルカヤン(仏2000ギニー-G1)とフレンチフィフティーン(英2000ギニー-G12着)の2頭のA級馬を出して脚光を浴びました。ここに新星が登場して、あらためてタートルボウルが注目を集めることになりました。
タートルボウルの2歳世代には、ほかにケイティーズダイアモンドがデビュー2連勝後にカルヴァドス賞-G33着、マルセルブサック賞-G15着と活躍、これらの攻勢でタートルボウル産駒は現在フランスで9頭が15勝を挙げて、フランス2歳種牡馬リーディングの2位につけています。
日本への輸入後の初産駒は現1歳ですが、健康状態がよく、ボリュームのある馬体が特長です。クラブでも現在下記の1頭が募集中です。
☆現在募集中のタートルボウル産駒
176番 ワーキングウーマンの14(メス、1口30万円)
※本募集馬の半姉ワーキングプライド(牝3歳、父ハービンジャー)が、10月18日の新潟・粟島特別を1番人気で快勝、2勝目を挙げています。
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ということで、基本は176番ワーキングウーマンの14
を宣伝する記事なのですが、キャンディードという2歳戦での連勝馬が出たことを記しています。
日本での初年度産駒となる2014年産は、数こそ少ないものの評価は決して低くないと思います。
その中でもヌチバナの14はきっと大仕事をしてくれる
と思っています。(ウイニングポスト的に言えば(笑)
この先が楽しみです!
↓9/10 リリーバレーにて
来年までに後駆の発達が見られると素晴らしい馬体に
なるのではないか?と思わせます。ちょっと春より距離が持つのでは、、?と思わせる馬体の変化です。
楽しみに待ちましょう。
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馴致をひと通り終えて、現在はロンギ場でダク運動、屋内周回コースでハッキングキャンターを1200m乗っています。育成スタッフからは「性格は基本的に大人しいタイプですが、頑固な一面もあります。馬に納得して走ってもらえるように促しています。走りに関しては、まだトモがしっかりしていないからか、安定しない面があります。しかし、馬体・精神面が成長すれば問題ないと思います」とのコメントがありました。9月の牧場見学ツアー時の測尺は、体高154.5cm、胸囲172cm、管囲19.7cm、現在の馬体重は425kgです。
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【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】
なんと、、ヌチバナの14の昨月のレポートを記載し
忘れていました(笑)すみません。
追分ファームリリーバレーで走り始めているヌチバナの
14。特筆すべき点がない!というようなコメント(笑)
まだまだここから成長する馬ということでしょう。
前向きだ!
ちなみに募集時の測尺が体高151.0 cm胸囲166.0 cm管囲19.5 cm体重377kg(2014年3月3日生まれ)。
募集時にも書きましたが大勢に囲まれても堂々とした佇まい。
大人しいというより逞しい、大物なのでは?と超前向きに考えています。
そうそう、クラブ公式HPに父タートルボウルについて
嬉しいコメントがありました。
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176番の父タートルボウルは現在仏リーディング2位!半姉も2勝目を飾る
フランスからの輸入種牡馬タートルボウルが当地に残してきた現2歳の3世代目産駒から、超大物が登場しました。フランスのナンバーワン調教師であるアンドレ・ファーブル厩舎に所属する キャンディード Candide がその馬で、10月8日にサンクルー競馬場で行われた2歳重賞トーマスブライアン賞(G3、芝1400m=かつてノーザンテーストも優勝した伝統ある2歳重賞)に優勝して、これでデビューから2戦2勝となりました。
タートルボウルは種牡馬入りして決して恵まれたとはいえない環境のなか、初年度産駒からいきなりルカヤン(仏2000ギニー-G1)とフレンチフィフティーン(英2000ギニー-G12着)の2頭のA級馬を出して脚光を浴びました。ここに新星が登場して、あらためてタートルボウルが注目を集めることになりました。
タートルボウルの2歳世代には、ほかにケイティーズダイアモンドがデビュー2連勝後にカルヴァドス賞-G33着、マルセルブサック賞-G15着と活躍、これらの攻勢でタートルボウル産駒は現在フランスで9頭が15勝を挙げて、フランス2歳種牡馬リーディングの2位につけています。
日本への輸入後の初産駒は現1歳ですが、健康状態がよく、ボリュームのある馬体が特長です。クラブでも現在下記の1頭が募集中です。
☆現在募集中のタートルボウル産駒
176番 ワーキングウーマンの14(メス、1口30万円)
※本募集馬の半姉ワーキングプライド(牝3歳、父ハービンジャー)が、10月18日の新潟・粟島特別を1番人気で快勝、2勝目を挙げています。
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ということで、基本は176番ワーキングウーマンの14
を宣伝する記事なのですが、キャンディードという2歳戦での連勝馬が出たことを記しています。
日本での初年度産駒となる2014年産は、数こそ少ないものの評価は決して低くないと思います。
その中でもヌチバナの14はきっと大仕事をしてくれる
と思っています。(ウイニングポスト的に言えば(笑)
この先が楽しみです!
↓9/10 リリーバレーにて
来年までに後駆の発達が見られると素晴らしい馬体に
なるのではないか?と思わせます。ちょっと春より距離が持つのでは、、?と思わせる馬体の変化です。
楽しみに待ちましょう。
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