霊と真理（本当の心）で御前に出るのを喜ばれるのだそうです。あの方

どうか、

私の口の言葉が

御旨にかない、



心の思いが

御前に

置かれますように。





主よ、

私の岩、

私の贖い主よ。

詩編19：15
　





イエスの言葉：

まことの礼拝をする者たちが、

霊と真理をもって

父を礼拝する時が

来る。





今が

その時である。



なぜなら、

父が

求めておられるからだ。

ヨハネ4：23
　　　　



（ローズンゲン日々の聖句7/5；土）






舌を制御することは

難しいのですね

（ヤコブ3：4～11）。

心にあふれる思いが

言葉となって

口から噴き出して来るのですものね。





だから、

心の思いを、

本当の思いそのものを

あの方の前に広げて、

見ていただくのですね。





あの方は、

イエスの十字架の死を通して

見て下さるので、



全部、

処罰済みのこととして

見て下さるのだそうですから、

何が出て来ても大丈夫なのだそうです。




「聖である霊」と呼ばれる方の

うながしのとおりに、

その真理

（本当）の

思いをもって、



あの方を

礼拝することを

求めて下さっているのだそうですから。



あの方、



今日も。




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