朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

私たちが癒されるために、むち打ちの刑を打て下さったのだそうです。あの方は。

2013-03-16 22:53:21 | 聖書から
人の子が、

仕えるために、



また、

多くの人の

身代金として

自分の命を

捧げるために

来た。

マタイ20:28

(今週の聖句)






わたしは

あなたを

癒す主

である。

出エジプト15:26






(12年の間

長血をわずらっていた)

女は



イエスに

触れた理由と



たちまち

癒された次第とを

皆の前で

話した。





イエスは

言われた。



「娘よ、

あなたの信仰が

あなたを

救った。



安心して

行きなさい。」

ルカ8:47
   



 (ローズンゲン日々の聖句3/17;日)






あの方は、

孤児、寡婦、在留異国人など、

社会的弱者のことを

心に留めてくださっている方

なのだそうです。





また、

病の人を

かわいそうに思い、



いやそうと

思って下さっている方

なのですね。




この女の人は

12年間、



どんな医者にも

直してもらえなくって、



イエス様の「お着物に

さわることでもできれば、

きっと

直る」

と考えて、



イエス様の

衣の裾についている

ふさに

触ったのだそうです。





すると

たちまち、

病気が治って、



イエス様から

上記のような

お言葉を

かけていただいたのだそうですね。






あの方は、

「わたしは

あなたを

いやす主で

ある」

とおっしゃっていて下さる。





今日も。








[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]





[269RANKのランキングサイト]



"http://blog.with2.net/in.php?1470390:1620" ="哲学・思想 ブログランキングへ"





最新の画像もっと見る

コメントを投稿