私たちを生かして下さるのだそうです。あの方が

互いに重荷を担いなさい。そのようにしてこそ、キリストの律法を全うすることになるのです。ガラテヤ書6：2（今週の聖句）
　私の若いときの罪と背きは思い起こさず、慈しみ深く、御恵みのために、主よ、私を御心に留めてください。詩編25：7
　憐れみ豊かな神は、私たちをこの上なく愛してくださり、その愛によって、罪のために死んでいた私たちをキリストと共に生かしてくださいました。エフェソ書2：4〜5
　　　　（ローズンゲン日々の聖句7/13；日）

私たち、あの方との「一つ」を断ち切って、あの方に対抗してあの方のようになろうとしているものなのですね。
けれども、あの方は 、そのような私たちを、なお、愛して下さり、慈しみと御恵みをもって御心に留めていて下さるのだそうです。
それで、私たちの受けるはずの罰を、御子イエスの上に置いて、この方を十字架刑で処刑し、私たちを処刑済みの者と見なして下さったのだそうです。さらに、復活し、天の御位に帰られたイエスが、今度は、もう一人の方、「聖である霊」と呼ばれる方を私たちの内にまで派遣して下さって、私たちの心に、天の父の御思いを書き付けて下さるのだそうです。
私たち、心が一新して、父である方の御思いのとおりに生きていくようになるのだそうです。
互いに弱さを持つ者であることを認めて、間違ったときは忠告し合い、重荷を負いあっていくようになるのだそうです。
それで御霊に満たされることを求めていくのですね。今日も。





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揺るぐことなく、賛美の歌を歌うのですね。あの方に

神よ、

私の心は

確かです。



私は

賛美の歌を

うたいます。



「私の誉れよ、目覚めよ。」

詩編108：2






　詩編と賛歌と霊的な歌により、

感謝して

心から

神を

ほめたたえなさい。

コロサイ書3：16
　　　



　（ローズンゲン日々の聖句7/12；土）







あの方の身体に加えていただき、

あの方と

一体とされた者。



揺るぐことなく、

感謝と賛美の歌を

献げるのですね。





イエスの十字架刑によって、

処刑された者と見なされ、



復活し天の御位に戻られたイエスによって派遣される

「聖である霊」と呼ばれる方によって、

父である方の思いが

心に

来るようにしていただいた者。




生まれた時からの私から来る

思いは、



死んでしまった者からの

思いと

計算して、



心が一新された者として、

今度は、

父である方の思いのとおりに

生きていくのだそうです。




身体が、

その人の思いのとおりに

行動するように、



あの方のからだの一部としていただいた

私たちも、



あの方の思いのとおりに

行動するのですね。




「聖である霊」と呼ばれる方は、

父である方を、

御子である方を

ほめたたえておられる。



それで、

この方に

心を、からだを

任せて行くとき、



この方が

ほめたたえられるままに、

詩篇と賛歌と霊的な歌でもって、

御父を、御子を

ほめたたえることになるのだそうです。

私たちも。



今日。



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