こちらでは、7時25分ごろから。
以下ネタバレもあります。
インタビュー開始10分前の枡アナの様子もありました。
緊張されています。
木村さんが入ってきて
まず座ることの譲り合いから。
25歳のころのわか~い木村さん🎵
これは、ジーニスト?
「2046」「ICWR」もありました。
日テレでは、連ドラに出ていないから。
木村さんは、普通に話すのに
それを、普通に話してくれないと思われていたそうで。
もう存在自体が別格ですからね。
舞台「盲導犬」のお話もありました。
また舞台にも挑戦できるといいな~
これが、木村さんの原点だそうです。
この舞台に挑戦出来ていなかったら
私たちは、役者・木村拓哉に会えなかったかも。
その時の厳しかった稽古のお話・・・
前に、特番で『トイレで泣いた』って話してましたものね。
杏樹さんの言葉
『たっくんは、ずっとたっくんだね』
あのころから、根っこの部分は変わってないし
ブレていないから。
照れているのが、可愛い!
『クヨクヨしていられねーな』って。
切磋琢磨できる仲間がいるって、いいですね。
「無限の住人」のお話。
臨場感を出すため、
本番以外でも片目で過ごしたそうです。
こういうお話は、ファンは知っているけれど
一般の方々にも伝わって良かった。
距離感が掴めずお弁当を食べるにも苦労したそうで、
その片目で、その激しいアクションも撮って
苦労・努力は並大抵のことではないと思います。
でも、始まって4日ぐらいしたら
ウインナもさっと取れるようになったそうですが。
杉咲さんから
『一つのシーンを撮るときでも
色んなアングルから撮っているので
自分が映らないカットの時でも
必ず私の目線に木村さんが立って
本気でお芝居をしてくださる。
凄く衝撃でした。』
これは、いつもどの現場でも
木村さんは実行していることですね。
木村さんの、その行動が伝染していくそうです。
自分が生かされている。
(監督や共演者やファンの方に)
謙虚な方です。
木村『自分のことを求めてくださる相手がいてくれるから
ちゃんと自分は
こういう表現をさせてもらえるだなっていう
明石家さんまさんていう先輩に
うちらは生かされてんねんでっていう言葉を
ほんとに、ポンポンと言われたときに
その言葉を受けた後には
ものすごくなんか変わりましたね。』
枡さんの『さんまさんはその言葉が、それだけ響いていると
感じていらっしゃいますかね?』に
『多分』が面白かった。
枡さんは、木村さんの俳優としての覚悟も
感じたそうです。
「あさイチ」見逃しちゃった・・・
でも、ツイでお世話になりました。
ありがとうございました。
「若者のすべて」のお話も、面白かった!
武志懐かしいな~~
「ロンバケ」のシーンも流してくれたのね。
「あさイチ」って、どうせこっちでやらないと思ってたの。
でもNHKだったんですね。
中井(貴一)さんのお話も嬉しかった!
『一等賞を走り続けるには、
運と
そこに彼がしてきた努力が合わさらないと継続できない』
『彼は、絶対に努力を見せない』
『どんな天才でも努力なんだと思う』
ああ、一緒に仕事をしてくださった方々は、こんなにも分かっていてくださる。
だけども・・・28年間苦楽を共にした人たちは・・・
それを妬んで・・・
中井さんの言葉を聞いて
木村さんは、嬉しかったし糧になるしエネルギーになると。
ああいう先輩がいてくれるから希望になると。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
木村さんの斜め横顔のアップが多くて
麗しかったですね~
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hiro
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