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鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST 第62話 感想

2010年06月20日 20時54分47秒 | 鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST
「凄絶なる反撃」    


すごかった・・・
「父」との最終決戦。みんなが力を合わせて、「父」に立ち向かっていく姿。
目が離せませんでした。


地上に出てブリッグズ兵を賢者の石にしようとする「父」。
それを、ホーエンハイムが止める。

「ドン詰まりなんだよ、お前は!!」

人間から賢者の石を作り、賢者の石からホムンクルスを作った。
しかし、ホムンクルスは破壊しかもたらさない。
そこで「父」は人間を、クセルクセス王や他の人々、赤ん坊、体を失った者たちを作る。
あまりの光景に動けないホーエンハイムたちに
「父」は中央司令部を吹き飛ばすほどの攻撃をする。

あの人々は「父」が実際に作ったのか、それともただの幻なのか
よく分かりませんでしたが、エグい光景でした。というか、ひどいです。


地下ではアームストロング姉弟やマスタング大佐、
ダリウスたちキメラが地上へ向かおうとしていた。
そこで、戦えない者に残るように言うグリード。
反発するオリヴィエだが、地上で戦う部下たちの言葉で地下に残ることにする。

「アレックス!通信機を持っていけ!
・・・必ず勝て。」


大佐たちにも残るように迫るグリードだが、大佐の決意は変わらず地上へ行くことに。
ランファンも何を言われても地上を向かう決意。

残ったオリヴィエはブラッドレイの死体に近づく。
致命傷を負っていなければ倒せなかったとスカーに言われ、
その致命傷を負わせたバッカニアを思う。

「どうだブラッドレイ。私の部下は強かったろう。」

自分の部下は強い。
そんな強い部下たちだからこそ信じて待つことが出来る。
行くことが出来ないのは本当に悔しいけれど、自分の部下の強さを知っているから
自分がいなくても大丈夫。勝利の声を待っている。
いや、でもやっぱりすごく悔しいでしょうけどね。


メイの盾となったアルフォンスは倒れ、
エドワードとイズミはホーエンハイムが盾となることで助かっていた。

しかし、ホーエンハイムの背後には「父」が迫っていた。
「父」はホーエンハイムを払いのけ、エドとイズミで賢者の石を作ろうとしていた。

それを防いだのは、ブリッグズ兵の射撃。
ブリッグズ兵たちは「父」を囲み、一斉に銃撃を打ち込んでいく

その隙にエドはイズミを運び、ホーエンハイムはブリッグズ兵が運んでくれた。
ブリッグズ兵による攻撃が続く中、地上へ出てきた大佐の焔が放たれる。
ホークアイに方向や距離を教えてもらいながら焔を放つ。
さらに、アレックス、キメラたちやランファンも攻撃を放っていく。

ああ、すごい。
タコ殴りって感じですね。ダメージゼロみたいですけど、
HPが削れていないだけで、MPはどんどん減っていく・・・!?みたいな。


「俺は強欲のグリードだ。欲しいものは必ず手に入れる。」

高いところからその様子を見ていたグリードは「父」の神の力が欲しくてたまらない。
神の力を手に入れれば、世界を手に入れることが出来る。この渇きも満たされる。
そんなグリードを諌めるリン。
しかし、グリードはリンの言葉をきかずに「父」に向かっていく。

グリードは「父」にわざと自分を吸収させようとすることで
逆に「父」の力を取り込もうとしていた。

その行動により「父」は防壁を解かれ、
エドやイズミ、アレックスが「父」に攻撃を加えていくが
「父」は錬金術で壁を作り攻撃を防ぎ、エドたちに攻撃をしていく。
その中でエドの右腕の機械鎧は破壊されたが、エドたちはひるむことなく攻撃していく。そして、ついに「父」が攻撃を術ではなく、素手で防御した。

力が失われ神の力を維持できなくなった「父」は全員を弾き飛ばし、
動けなくなったエドを賢者の石にしようとする。

「こんなこと頼めるの君しかいない。」

アルはメイに兄の元まで術が届くように道を作ってもらう。
これはメイがつらいですね。望まれたこととはいえ、
好きな人を失うかもしれないことをするのは。

「勝てよ。兄さん。」

アルは自分を対価にエドの左腕を取すと、扉の前で自分の肉体と再び対面する。
肉体と魂がひとつになる。

その前に現れたのは「真理」。

「あいつはお前を取り戻しに来るか。」

「来る。絶対に。」

「何を犠牲にするか楽しみだ。」

「真理」。やな奴だ~。
犠牲なしには何も得ることはできない。
なら、犠牲があるなら本当に欲しいものを手に入れられるのか?
きっと、それも違うんでしょうね。


『いけーーーー!!!』

みんなの声援の中、腕を取り戻したエドは立て続けに「父」に攻撃をする。
それを見ていたグリードにリンが語りかける。

―――お前が欲してやまなかったもの。本当はこれだ。

グリードが本当に欲しかったもの。

―――ああ。そうだ。こいつらみたいな仲間だったんだな・・・

すべてが欲しかった。でも、本当に欲しかったのは
仲間。みんなの為に、一人の為に。全力を賭けてくれる存在。
上も下も、年齢も性別も関係ない本当の仲間。
・・・・望みはもう叶っていた。
自分のせいで、自分の手で、失ってしまったけれど。
目の前には新しく得た仲間がいる。

「立てよ、ド三流。俺たちとお前の格の差を見せてやる!!」


まさにクライマックス。
残り2話!


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