11月15日(日)、近畿高等学校総合文化祭の美術・工芸部門のいっかんとして
砂の美術館敷地内にて、砂像制作が行われました。
当日は曇り空で、雨がぱらつくこともありましたが
とても賑やかな交流とともに、それぞれが協力しあい砂像を完成させました
砂像は立体的なものとなりますので
1つの砂像土台を複数人で彫刻していくことは、なかなか難しいものなのですが・・・
それぞれが見本を見ながら、とても上手に彫刻をされていました
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砂の美術館敷地内にて、砂像制作が行われました。
当日は曇り空で、雨がぱらつくこともありましたが
とても賑やかな交流とともに、それぞれが協力しあい砂像を完成させました
砂像は立体的なものとなりますので
1つの砂像土台を複数人で彫刻していくことは、なかなか難しいものなのですが・・・
それぞれが見本を見ながら、とても上手に彫刻をされていました
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