10月9日…昨日のことになりますが。
秋篠宮ご夫妻が鳥取県に来県され、さまざまな場所を視察されました。
そしてその視察のひとつが、鳥取砂丘砂の美術館でした
この日は朝から、台風24号の影響で特に風が強く、交通機関等も心配されたのですが
ちょうどお成りになる時間帯には、雨も風もおさまってほっと一息つきました。
早い時間から、腕章などをつけた多くのマスコミ関連の方の姿も。
雨がしとしと降るときもありましたが、一般の方や職場のスタッフでお迎えできる者は
駐車場のそばにて、旗を持ってお待ちしていました。
そしていよいよ砂の美術館へのお成りです
東南アジア諸国との交流が深いご夫妻は、
今回第6期の「東南アジア」をテーマにした砂像にとても興味をお持ちいただいたようでした。
砂像の展示は建物2階部分なのですが、その前に1階にある砂像制作の解説看板や
過去に展示していた砂像のパネル等も、とても熱心にご覧になっておられたとのことです。
砂の美術館の館長が全体をご案内し、
砂の美術館の総合プロデューサーである茶圓勝彦氏も砂像制作や作品についてお話を。
さまざまなお話をされた後、砂の美術館を離れられる前にも
中を付き添われた皆様ひとりひとりに、丁寧にご挨拶などされていました。
その他、近くにいたスタッフも、何人か声をかけていただいたとのことでした
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秋篠宮ご夫妻が鳥取県に来県され、さまざまな場所を視察されました。
そしてその視察のひとつが、鳥取砂丘砂の美術館でした
この日は朝から、台風24号の影響で特に風が強く、交通機関等も心配されたのですが
ちょうどお成りになる時間帯には、雨も風もおさまってほっと一息つきました。
早い時間から、腕章などをつけた多くのマスコミ関連の方の姿も。
雨がしとしと降るときもありましたが、一般の方や職場のスタッフでお迎えできる者は
駐車場のそばにて、旗を持ってお待ちしていました。
そしていよいよ砂の美術館へのお成りです
東南アジア諸国との交流が深いご夫妻は、
今回第6期の「東南アジア」をテーマにした砂像にとても興味をお持ちいただいたようでした。
砂像の展示は建物2階部分なのですが、その前に1階にある砂像制作の解説看板や
過去に展示していた砂像のパネル等も、とても熱心にご覧になっておられたとのことです。
砂の美術館の館長が全体をご案内し、
砂の美術館の総合プロデューサーである茶圓勝彦氏も砂像制作や作品についてお話を。
さまざまなお話をされた後、砂の美術館を離れられる前にも
中を付き添われた皆様ひとりひとりに、丁寧にご挨拶などされていました。
その他、近くにいたスタッフも、何人か声をかけていただいたとのことでした
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