今月は、学校イベントや緑化フェア、県外のイベントなど
さまざまなところで砂像制作や補助なども多く
「鳥取砂丘 砂の美術館」の砂像マイスターは、とても忙しくしています
その中のひとつとして、
鳥取砂丘から15分ほどの鳥取港にて
「ぱしふぃっくびぃなす歓迎砂像」
として、9月18日から9月22日までみっちり
砂像マイスターが、依頼のあった砂像制作をしていました
いつもどおり、土台の上からじょじょに土台の型枠をはずして…
集中して彫刻をしていきます。
大まかな形をとりながら、じょじょに細かなところまで。
ぱしふぃっくびいなす(Pacific Venus)は、日本籍で2番目に大きな旅客船ということで
実際の旅も含めて思い出のある方、ファンになった方もたくさんいらっしゃるようです。
今回は、そんな船体の姿と、鳥取からの歓迎の言葉が彫刻されました。
作品の高さは約2m。
繊細かつ雄大な、ぱしふぃっくびぃなすとなりました
窓やさまざまな部分のでっぱりまで、丁寧に再現されています
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さまざまなところで砂像制作や補助なども多く
「鳥取砂丘 砂の美術館」の砂像マイスターは、とても忙しくしています
その中のひとつとして、
鳥取砂丘から15分ほどの鳥取港にて
「ぱしふぃっくびぃなす歓迎砂像」
として、9月18日から9月22日までみっちり
砂像マイスターが、依頼のあった砂像制作をしていました
いつもどおり、土台の上からじょじょに土台の型枠をはずして…
集中して彫刻をしていきます。
大まかな形をとりながら、じょじょに細かなところまで。
ぱしふぃっくびいなす(Pacific Venus)は、日本籍で2番目に大きな旅客船ということで
実際の旅も含めて思い出のある方、ファンになった方もたくさんいらっしゃるようです。
今回は、そんな船体の姿と、鳥取からの歓迎の言葉が彫刻されました。
作品の高さは約2m。
繊細かつ雄大な、ぱしふぃっくびぃなすとなりました
窓やさまざまな部分のでっぱりまで、丁寧に再現されています
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