今年12月に公開される、映画「永遠の0」
百田尚樹さん原作、主演岡田准一、三浦春馬ら豪華キャストで既に話題になっていますね
その映画で使われた戦闘機やコックピットなどが、宇佐市に展示されています
一見、倉庫のような建物で、資料館というにはちょっとって感じですが
無料ですので、映画を観る前に見学しませんか
私も、家から近いので、今日見学してきました
1機とは言え、やはり迫力ありました
大きな資料館(知覧など)に比べると、規模は小さいし、遺品など展示品も少ないですが
宇佐海軍航空隊は昭和14(1939)年10月1日に、実戦訓練を行う航空隊として開隊しました。
しかし、米軍の空襲を受けるようになった太平洋戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、
多くの若者が南の空に飛び立っていきました。
市内には、城井1号掩体壕をはじめ、空襲の痕が残る落下傘整備所や爆弾池など、
多数の戦争遺跡が現在も残っており、戦争の悲惨さを伝えています。
宇佐海軍航空隊の歴史や、宇佐への空襲について展示する宇佐市平和資料館が平成25年6月29日に開館しました。
宇佐市平和資料館では、宇佐海軍航空隊の歴史や宇佐への空襲、宇佐から出撃した特別攻撃隊、市内の戦争遺跡について解説します。
加えて、実物大の零戦21型模型を使って、当時の戦闘機の大きさなどを肌で感じられる展示を行います。
火曜日は休館日なので、気をつけてくださいね
百田尚樹さん原作、主演岡田准一、三浦春馬ら豪華キャストで既に話題になっていますね
その映画で使われた戦闘機やコックピットなどが、宇佐市に展示されています
一見、倉庫のような建物で、資料館というにはちょっとって感じですが
無料ですので、映画を観る前に見学しませんか
私も、家から近いので、今日見学してきました
1機とは言え、やはり迫力ありました
大きな資料館(知覧など)に比べると、規模は小さいし、遺品など展示品も少ないですが
宇佐海軍航空隊は昭和14(1939)年10月1日に、実戦訓練を行う航空隊として開隊しました。
しかし、米軍の空襲を受けるようになった太平洋戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、
多くの若者が南の空に飛び立っていきました。
市内には、城井1号掩体壕をはじめ、空襲の痕が残る落下傘整備所や爆弾池など、
多数の戦争遺跡が現在も残っており、戦争の悲惨さを伝えています。
宇佐海軍航空隊の歴史や、宇佐への空襲について展示する宇佐市平和資料館が平成25年6月29日に開館しました。
宇佐市平和資料館では、宇佐海軍航空隊の歴史や宇佐への空襲、宇佐から出撃した特別攻撃隊、市内の戦争遺跡について解説します。
加えて、実物大の零戦21型模型を使って、当時の戦闘機の大きさなどを肌で感じられる展示を行います。
火曜日は休館日なので、気をつけてくださいね
もう少し展示物があるとイイなぁ.....
なんて思いましたが、宇佐市も考えているようですね
(パンフレットに書かれてた....(^^;)
もっといろんなモノが集まって、平和とか愛とか...いろんなものを学べる施設になるとイイですね。
ひょっとすると、どこかで車ですれ違ったりしたかもですね(笑)
建物も倉庫みたいなものですし、地味ですよね(汗)
まだ先になりますが、更に大きくなって、見ごたえのある施設になるでしょう。
そのときは、是非また観にきてくださいね!!
あまり大きな期待はしないようにw
でも、映画で使われたものでもありますから、是非お越しください!!
無念だっただろうに。。
この施設に1人でも多くの人が来場して。。
実感してもらえたら幸いですね。
でも、近くの方には、1度来て欲しいです。
地元でも、まだ知らない方が多いので、できるだけPRしていきたいと思ってます☆