今回もトリニティ基地潜入の続きです。
一緒に捉えられてたアセルスと白薔薇を連れて脱出を試みます。
ヤルートのいる部屋を停電させたのはグラディウスのメンバーではなく、どうやらアセルスの知り合い、ゾズマの仕業みたいです。
これはおそらく、アセルス編のシナリオとリンクしているのかなと思います。
各部屋を探索して、いろんな拷問部屋に恐れおののくエミリア…。
かなり広い基地ですねーどえらい迷いました(;'∀')
警備員に扮したゾズマをアセルスとのやり取りにより、仲間にしました。
ゾズマの持っている術、邪術の存在を始めて知って大興奮なわしww
彼は上級妖魔という種族みたいです。
その姿に瞬獄殺というワードが頭に浮かびました。
なんとか執政官室にたどり着きましたが、そこには誰もいませんでした。
ジョーカーやヤルートは逃げ出し、エミリアたちはモンスターで時間稼ぎをされていたようです。
執政官室にあるフルーツを手に取り、
エミリア「ちょっと頂いていきましょうよ!!」
悔しさをにじみ出すエミリア…
「攻×受」
という謎の壁かけを尻目に、エミリアたちも基地を脱出します。
基地を脱出する際にエミリアはこうつぶやきます
「…バカヤロー」
は?(^^;
わしはなんのこっちゃ分かりませんでしたwww
と、すかさずこのサムネのルーファスのアイキャッチへ…
この時点でわしは(え?バカヤローってルーファスのことかな?)とか思ってますww
今思えば、エミリアはたぶんこのミッションが失敗したのが悔しかった一言なのかなーと感じますねww
普通にグラディウスに戻ってしれっとルーファスから軍資金をいただきました。
なんか説明もなく普通にみんな合流してるのがサガっぽいですね。
時間があったので自然洞窟へ保護のルーンを取りに行きました。
余談ですが、保護のルーンのシンボルを見るとセーラーマーキュリーを思い出します。
全てのルーンを集め終わったので、今回で印術の資質を得ることができました。
この回もほんまおもろかったww
おふざけ満載で楽しかったので、よかったら見て下さいww