さよなら 原発 志木

奇数月の第3日曜日PM14:00集合14:30スタートで脱原発ウオーキングを開催!参加者募集中です。

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さよなら原発志木ウオーキング第20回!1月21日(日)午後2時集合です

2017-12-24 15:17:46 | 日記
関西電力は,2019年に運転期限の40年を迎える大飯原発1,2号機(福井県おおい町,出力各117・5万キロワット)の廃炉を決め,地元や国に報告しました。

3・11後,福島第一原発の六基を除き,日本原子力発電(原電)敦賀1号機,関西電力美浜1,2号機など計六基の廃炉が決まっています。いずれも出力30万~50万キロワット台という小型の原発でした。

 原発の法定寿命は40年。しかし原子力規制委員会の特別な審査を通れば,20年の延長が可能というルールができてしまっています。

 ともに40年を控えた関西電力大飯1,2号機の延命にかかる費用は,一基につき2千億円にも上る見通しとのことです。

 「安全を求めれば,原発は経済的に成り立たない」-。これが福島の事故から学ぶべき最大級の教訓です。

 両機の出力は,いずれも117・5万キロワットと大型です。関電は認めていませんが,それでも特別な審査のために費用をかけるメリットがないとの判断が働いたものでしょう。

もんじゅの廃炉費用は,出力28万キロワットに対して3750億円以上と,一般的なもの(100万キロワット級原発で3000億円程度)と比べて規模の割にかなり割高です。 地震対策などに今後8年の歳月と5000億円以上の費用がかかるうえ,その後8年の運転経費が5400億円以上に達するため,再稼働を断念したということです。

もんじゅは,使った以上の燃料を生み出して「核燃料サイクル」を実現する「夢の原子炉」になるという振れ込みでした。50年以上前から開発が始められ,完成から約24年の歳月が過ぎたわけですが,事故や事故隠しが度重なり,運転できたのはわずか250日に過ぎません。

今回の決定により,これまでに費やした予算1兆410億円は水の泡。

このもんじゅ,実は原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっており,廃炉処理ができないことを日本原子力研究開発機構が今更になって明らかにしました。

どうやって廃炉処理をすればよいのかの手段すら見つかっていないもんじゅの廃炉費用や年限をいえるのかすら明らかではありません。なのに運営主体の日本原子力研究開発機構によると,「廃炉には最低でも30年の期間と3750億円が掛かる」見通しとのことです。

廃炉が決まって,なお莫大な日本国民の税金を使い続け,安全な生活を脅かし続ける高速増殖炉もんじゅ。

原発くらい高上がりで危険なものはありません。

みなさん,ご一緒に,声を上げましょう!







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