天ぷら 天翔
住所 福岡市中央区赤坂1丁目10-7
電話 092-725-0553
時間 11:30~14:00 17:30~21:30
休み 日曜・祝日
坂四つ角から警固方面へ一本目の角を右折すると右手に”天ぷら”の文字が風にそよぐのを発見!
今まで気がつきませんでしたが、こちらも新しそうなお店。
ランチは天婦羅定食800円~の文字に惹かれてのれんをくぐると、
黒と木目ですっきりした店内はカウンターと掘りごたつ式の小あがりにテーブルが二つ。
ランチは
☆天婦羅定食 800円
☆魚の小鉢付き天婦羅定食 1,000円
の二種類のみ。
天婦羅が揚がる前にご飯・赤だし・小鉢・漬物それにテンコ盛りの大根おろしが運ばれてきましたが、
そのきゅうりのぬか漬けの香りがぷんっと鼻をくすぐり、お腹はぐ~っが最高潮に。
今日の小鉢の若布と水菜の酢の物も私好み♪
さて、揚がった天婦羅は見るからに美味しそうでしょ?
ホタテもエビも新鮮間違いなし!のぷっりぷり☆
衣はさっくり、ふわっ、もちっと絶妙の歯ごたえ!
えっ!?と思ったもう一種類の本日の魚は鱧。
身が柔らかな鱧にこちらのこの衣がよくマッチしてこれまた美味しい!
天つゆも美味だったけど、もちろん私はお塩で。
大好きな天安(こちら)以来、久々ヒットの天婦羅屋さんにめぐり合えて幸せ♪
住所 福岡市中央区赤坂1丁目10-7
電話 092-725-0553
時間 11:30~14:00 17:30~21:30
休み 日曜・祝日
坂四つ角から警固方面へ一本目の角を右折すると右手に”天ぷら”の文字が風にそよぐのを発見!
今まで気がつきませんでしたが、こちらも新しそうなお店。
ランチは天婦羅定食800円~の文字に惹かれてのれんをくぐると、
黒と木目ですっきりした店内はカウンターと掘りごたつ式の小あがりにテーブルが二つ。
ランチは
☆天婦羅定食 800円
☆魚の小鉢付き天婦羅定食 1,000円
の二種類のみ。
天婦羅が揚がる前にご飯・赤だし・小鉢・漬物それにテンコ盛りの大根おろしが運ばれてきましたが、
そのきゅうりのぬか漬けの香りがぷんっと鼻をくすぐり、お腹はぐ~っが最高潮に。
今日の小鉢の若布と水菜の酢の物も私好み♪
さて、揚がった天婦羅は見るからに美味しそうでしょ?
ホタテもエビも新鮮間違いなし!のぷっりぷり☆
衣はさっくり、ふわっ、もちっと絶妙の歯ごたえ!
えっ!?と思ったもう一種類の本日の魚は鱧。
身が柔らかな鱧にこちらのこの衣がよくマッチしてこれまた美味しい!
天つゆも美味だったけど、もちろん私はお塩で。
大好きな天安(こちら)以来、久々ヒットの天婦羅屋さんにめぐり合えて幸せ♪
写真を見てもサクサクしていそうですね。
最近食べていないな。。。(; ´Д`)
梅田まで出ると、美味しい天ぷら屋さんがあるんだけど、家の近辺ではねぇ~。
近所の割烹料理屋さんでお座敷天ぷらをしてもらった時は、揚げるの代わりましょうかって言うぐらい下手くそだったし・・・・。
父が作ってくる、家でのテーブル天ぷら(?)が、今は一番美味しいかも(^_-)-☆
季節の野菜と、ホタテ、えび、鱧と揚げたては
美味しかったでしょうね。
鱧の湯引きなどの、料理法をTVで見るくらいで、関東では、見られないお魚かもしれません。
糠漬け、昔はよく漬けましたが、今は全然ですが、糠漬けも美味しいですね。
その久しぶりの天ぷらが美味しかったので幸せ♪
材料もさることながらやはり衣が決め手ですよネ!
そしてやっぱり決め手は衣と揚げる温度!
なかなかパリッと揚げるってむずかしいですよね。
お父様は鍋奉行ならぬ、天ぷら奉行でいらっしゃる?
お家で揚げたて天ぷらをつまみに冷酒をきゅっとなんていいかも~
あのさっくり感、家庭で出すのってむずかしいですよね!?
鱧は最近この辺りでもよく見かけるようになりました。
”京都に修行に行ってた”なんて枕詞のつく板さん福岡に増えてるからかもです。
地場ではほとんど消費されずに京都に運ばれるみたいですけど。
面白いですね。
知りませんでした~~
さすが!らむださん物知りでいらっしゃる♪
だからでしょうか?福岡でも以前よりも鱧を使ったお料理目に口にする機会が増えたような気がします。