昭和17年(1942)夏
咲姉ちゃんが亡くなったその後。
それぞれの悲しみが描かれて切ないと同時に、亡くなったら即退場にならなくてよかったです。
福子は、悲しみを我慢して無理に明るくふるまい。でも、一人で泣いてしまう日々。
鈴は、咲の夢を見て。
克子は、何もする気が起きず。
牧善之介の愛馬・蘭丸は、兵役にとられ。
ホテルのお客さんは減り。鉄製のドアを供出。
明るい話題と言えば、保科が、野呂と牧善之介の二人から告白されたこと。
二人とも変わり身、はや。
福子は、真一を訪ねます。
こちらもまた、やつれた感じ。
召集令状がきたそうです。
☆きょうのホンワカ
ホンワカとはニュアンスが違いますが。
真一が福子に、「大事な人がいるなら、生きてそこにいるなら、簡単に手放してはいけない。いけないよ。」
真一が言うと重みがありますね。
思わず涙してしまいました。
福子は、真一に背中を押されて、萬平へ会いに行きます。
そこで、福子が気持ちを伝えようとしたとき、萬平が憲兵につかまってしまいます。
せっかく勇気を振り絞って萬平のところへ行ったのに、この展開は予想外。めでたしで来週になると思ってました。
※次週への期待度○○○○○○○○(8点)
咲姉ちゃんが亡くなったその後。
それぞれの悲しみが描かれて切ないと同時に、亡くなったら即退場にならなくてよかったです。
福子は、悲しみを我慢して無理に明るくふるまい。でも、一人で泣いてしまう日々。
鈴は、咲の夢を見て。
克子は、何もする気が起きず。
牧善之介の愛馬・蘭丸は、兵役にとられ。
ホテルのお客さんは減り。鉄製のドアを供出。
明るい話題と言えば、保科が、野呂と牧善之介の二人から告白されたこと。
二人とも変わり身、はや。
福子は、真一を訪ねます。
こちらもまた、やつれた感じ。
召集令状がきたそうです。
☆きょうのホンワカ
ホンワカとはニュアンスが違いますが。
真一が福子に、「大事な人がいるなら、生きてそこにいるなら、簡単に手放してはいけない。いけないよ。」
真一が言うと重みがありますね。
思わず涙してしまいました。
福子は、真一に背中を押されて、萬平へ会いに行きます。
そこで、福子が気持ちを伝えようとしたとき、萬平が憲兵につかまってしまいます。
せっかく勇気を振り絞って萬平のところへ行ったのに、この展開は予想外。めでたしで来週になると思ってました。
※次週への期待度○○○○○○○○(8点)