goo blog サービス終了のお知らせ 

GPZ250RとCBR750

希少車GPZ250RとCBR750のブログ

再キャブOH

2014年12月30日 21時33分51秒 | 日記

親の入院などもあって作業は中断しています。先日ふと気がついたのですがGPZ車体に元々付いていたキャブの
ダイヤフラムのバキュームピストンが樹脂製でスペアとしてオクでGETしたキャブのは金属製なんですね。
EX250Eシリーズの中でもGPZだけはキャブがφ32で金属製だったはず。
こちらのサイト
『MOTO'S MEMO』http://www.geocities.jp/motohiko01/
を参照させて頂きました。(この人スゴイ^^;;;)



車体に付いていたキャブの口径は内径32.6ありましたのでGPXやZZRのものという訳ではなさそうです。
ちなみにオクでGETした方はφ32.4でした。ちょっと製造誤差がありますね。



バキュームピストンのバネですがどちらのキャブにも14巻で同じでした。MOTOさんのページによると巻数の少ない
方がGPZ用で自分の数え方で14巻でした。




ニードルはGPZ用が『52G』ZZR用が『52F』と書いてあったっけ?。いずれもGとFでしたのでGとGにしました。
帰宅してからSAを確認すると左(1番側)がN52Gで右(2番側)がN52Fと書いてありましたので元の状態で正常でした。
(ZZRのジェットニードルはN16Iでした)
・・・って事はバキュームピストンだけがZZR用に変わってましたので劣化破損なのでやむなく流用した感じで
しょうか。GPXはGPZより上の45PSですがキャブはφ30です。MOTOさんのページにはパワフィル仕様にしない限り
エアクリBOX仕様であれば差はないと書いてあります。ただうちのはGPZかGPX/ZZR仕様に揃っている訳ではなく
ピストンがZZR、それ以外がGPZのゴチャ混ぜ仕様で現象としては吹かした後の回転の戻りが妙に遅いという感覚
がありました。燃費も思ったほど良くありませんでした(80km/hで26キロ台)。




2つのキャブともMJは110番が付いていましたので燃費向上のため規定の108番に交換しました。




MJは新品♪。油面調整は面倒臭いのでしない^^;。




バキュームピストンは金属製のGPZ用です。バネが強いGPZ用でピストンが軽いZZR用では良くないですね。
こちらのキャブ本体の方が綺麗に磨いたので気分も良いです。予備になった元もとのキャブだけど
一番破損しやすいダイヤフラムがないのでは予備にならないなぁ。ZZR用GETしておくか。





フロートパッキンは6SET購入したので今回交換。カワサキはパッキン単品で購入出来るから嬉しいですね。
そしてZZRまで同部品だから入手も助かります。バイク購入にあたりCBR250Fやフェザーにしなかったのはこの
便利性です。




エアカットバルブも掃除しました。ダイヤフラムの弾力はまだ大丈夫でした。




POR塗りしたタンクです。1日でカチカチに固まりました。フレームを塗ったハケで塗ったので錆粉が付いたのか
もともとPORの混ざり切らない固形物か水分を吸収した発泡化なのか抜毛も含め良い仕上がりではありません。
ただ
ブツがない部分はムラサキ貝のようなキラキラの素晴らしく光沢のある黒です。塗った直後は筆の線跡があるの
ですが時間と共に平均化してくのとPORは表面層にクリアのような透明の非常に硬い皮膜が浮き上がってきて
乾くのでウレタン塗装でも出ないようなキラキラ感が出ます。このブツブツの状態ですら3m離れた距離からなら
新品タンクよりも光輝く黒でした。惜しいですね^^;。




で・・もっかい塗りなおし。最初はペーパーで慣らしてからコンパンドで磨いたのですが表面のクリア層を削っては
磨いても決してあの光沢は出ません。なので前面削り直し。PORの上にPORだからしっかり足付きが出るように
磨きます。それにしてもPORの硬い事と言ったら・・・まるでステンレスをペーパー掛けしてるみたい。
布地の150番ペーパーと粗目を使用しましたが全部足付けするのに丸1日掛かりました。おかげで筆の抜毛もフラット
にならせました。PORそのものは水分で発泡するしブツはある程度出るかもなぁ。でも前よりもマシになれば
大満足です。どうせ見えない部分ですけどねw。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フレーム&タンク塗り

2014年12月27日 18時09分19秒 | 日記

GPZは坂を登れなくなってしまったのであれから乗ってません。早いトコ、エアクリBOX(ダクト)を交換して
走れるようにしたいです。ただバッテリーの希硫酸で錆びたフレームを見てしまった以上は補修します。
従来のエアクリBOXを外すまでに脱着するものが多いですが馴れてきてかなりスムーズになりました♪。




エアクリBOXはこの位置でリアウィンカーのフレームステーとリアタイヤに挟まれてしまします。今回は
錆びた上に黒塗装されてしまっているリアスイングアームもノーマルの銀に交換するのでまずリアサスのピボット
ボルトを抜いてリアタイヤを下げたらボックスはすんなり抜けました。




キャブも抜いておきました。PORが垂れててもいけないし、前回でキャブOHケチってフロートパッキンを続投
したのでガソリンの滲みが見受けられました。
抜いて確認しておきたかったのはエンジンとのマニュホールド方向ですが適当に付けたのでやはり片側が反対
でした。インマニに『HEAD』側と『CARB』側と刻印があったのですね。道理でキャブとエアクリBOXの位置が
いまいち会わない気がしたんです。それを無理して付けるからダクトが破れたという具合。




塗りたい箇所はエアクリBOXの台座部分ですが雨水の掛かるフレーム下部はそれなりに錆が見受けられますね。
磨きたい部分で鉄っちんブラシがチェーンカバーに当たるので脱着しようとしたらステップが邪魔でステップを
取るとサイレンサも付いてきてしまいますね。どうせスイングアームも替えるので良いのですが大事になって
きました^^;。明るいうちに塗れるか?。




ついでなのでスイングアームも外しました。後方が解放されたので磨くにも塗るにもやり易いです。ステップに
隠れる部分のフレーム最下部が一番錆が酷かったです。スイングアームのアクスルボルトにサスのピボットボルト
はまったくグリスが無かったです。ここもEX250E系は弱いらしいので初めてだし見ておいて良かったです。




磨きました。せっかくなので予定外の部分も磨きます。




で、POR-15ブラックで塗ります。100ml缶ですがPORは良く伸びるので量は充分との事でしたが、それほど伸びる
感じでもなかったように思います。それとしばらくすると弾くので重ね塗りが必要でした。




フレームはOK^^b




次にタンクです。本当はタンクを先にしないとフレームの錆や油分が筆についてしまうので良くなかったのですが
フレームは空が明るいうちにしか出来ないので順序が逆になりました。
タンクは給油キャップ周回のセンターカウルのパッキンの部分を塗っておけば例え雨水が給油パッキン周りで
停滞しても錆びないという事でPORを塗ります。あとアッパーカウルを留めるブラッケト部分です。この2つを
押さえておけばあとはアクリルスプレーでも問題ないと思います。




錆びたフレームと違って銀ピカに磨いたタンクはなるほどPORが良く伸びます。全部PORで塗りました。フレームと
タンク合わせて70ml使用したくらい。乾いたら弾いた部分を修正する量は充分に残っています。




タンク塗り終えた頃の1時間経過したフレームです。筆塗りで筆が割れまくった割にはまあまあかな。見てくれは
綺麗になりますね、PORは薄め液は使わず原液のまま塗装しました。




同じくタンクです。PORの粘性と先にフレームを塗ったため抜けた毛が所々付着したり弾き、それから水分を吸収
して発生した(?)ブツが出てきましたが概ねまずまずという所です。どうせ普段見えないタンクだから錆ブロック
さえすれば良いのですが筆塗りにしてはまあ満足です。




今日の最後はクーラントのリザーバータンクの洗浄です。中の錆が酷いです。熱湯や洗剤、ドライバー等で錆の
塊をほぐしたり。しかし全体的に赤味なのは何度洗っても取れず、結局サンダーグレイをぶち込んだら1分で綺麗
に取れました。これだと冷却経路内もかなり錆びていると思うのでサンダーグレイをぶち込んだ方が早いかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連休初日タンク磨き

2014年12月26日 22時50分18秒 | 日記

自宅前の最後の急坂です。画像では遠近感が実際と違うのでどれだけ伝わるか解りませんが凄い坂ですw。
CBR750を持ってしても例えばキャブ燃調が薄いと登っていけません。GPZやGPXはどうかと言うとこれが
なかなか低速トルクが粘り力強く登っていき、後半はセカンドに入れられるほどです。
しかし先週からの冷え込みと機体側ではエアクリレスにダクトの亀裂などでいきなり1発不調になり
暖機アイドルの保持が難しい状態です。暖まればどうかと覚悟して坂を降りたが最後、やはり登れなく
なりました^^;。対向車がないチャンスを待ち平地の助走区間をつけてギリギリ上まで何とか
戻せたと言う感じ。エアクリやダクト交換する前にはフレームを塗っておきたかったので不在届けの
POR黒を取ってこないと開始出来なかったのですね!。



仕方なくCBRでの出動です。カバーを捲ったら荷物が届いていましたw。平日は仕事でほぼ不在届け引き取りに
なるからバイクの下に置くよう取り決めしてたのでした。ドライバーが同じ人ならですけど。
出したついで、クーラントの錆取り『ラジクリ』とかないかと探したけど二輪館でもカインズ車コーナーでも
意外と置いてないもの。それからGPZキャブのメインジェットは108番ですがうちのキャブにはスペアキャブ
併せてすべて110番が付いてましたので108番を。ちょっとした事で燃費に大きく影響するかな?・・と思った
からですが結局は2番ばかりの差を気にしても仕方ないので買いませんでした。



クーラント錆取りは通販で。それも効果があるのか無いのか期待薄の500円もの。真水で循環洗いするよりかは
多少はマシでしょって程度のものです。



さて連休に突入しました。最終週は仕事や送別会などバタバタして手付かずでしたのでまずはタンク&フレーム
塗装→エアクリBOX交換/プラグ交換→スイングアーム交換→LEDヘッドバルブ/ETC取付→白外装に総替え
みたいな順番を予定しています。
タンクはガソリンに触れるキャップ周辺だけPOR黒を塗ってあとは普通の塗料で良いとおもってますが余りにも
素人塗装で見苦しいので少し表面をサンダーで研磨してみる事にしました。



こんな程度です。塗り方は素人ですが塗膜の厚さは充分でした。錆なきゃ良いです。



とか言いながら磨いてしまいます^^;。サンダーで入れられるのはこの位まで。振動もそれなりに与えてしまう
ので金属溶接面や中のPOR面がちょっと心配でした。



最後は手作業のペーパー掛けしか方法がないです。剥離剤用意するほどのものでもないし。
意外と時間食いました。フレーム塗りとセット(PORの保管が効かないため)なので塗るのは明日です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪です

2014年12月18日 22時33分59秒 | 日記

今朝の名古屋は雪でした。



自宅は急坂の丘の上にあり展望が良く家賃が安いのは良いのだけど雪の日は坂を降りる事が出来ません^^;。
会社まで1時間掛けて歩いて行きました。もちろん遅刻ですw。



すっかり凍えてしまってストーブで暖まっている間にスマホからヤフオクでも見ていると珍しい事に
GPZのスピードメーターケーブルの新品が出ていたので即落しました。



帰宅するとZZR250のエアクリBOXがもう届いていました。フィルターだけでなくスプリングバンドも付属
でしたからお買い得でしたね。ダクトの状態も変形もなく弾力も問題ありません。バッテリーを入れる部分には
ZZRではゴムクッションカバーがあるのですね。同じEX250EEでも20年の差を感じる部分ですね。


5000キロ台でもそれなりに汚れますね。汚れを取る仕事をしてるって事なんですが。



CBR750に装着して好印象だったLEDをGPZにも導入します。ヤフオクで2個セットで5000円即決でした。そうかと
思えば同じLEDの1個もので1万円してたり混乱してしまいますね。



CBRに付けたのは明るさ1650ルーメンのもので不満を感じた事はありません。明るさは充分でも光軸が拡散
していて車検に通過出来なかったので次回を見越してカウルの上からワンタッチでハロゲンと交換できるタイプ
に替えたかったのが理由ですがどうせだから倍の明るさ3000ルーメンにしました。どのくらい明るくなるのか
楽しみです^^。冬の夜でも走りに出るのが楽しみになると言うもの。。。
ただ思ったより冷却フィン部分が大きいなあ。取り付くよね?^^;。



最後にPOR-15のブラックを購入しておきました。フレームとタンクの塗装です。タンクは普通のスプレーでも
良かったのですがこのタンクはおそらくガソリンでアクリル塗料が溶けてパッキンをくっついてしまったもの
だと思います。PORで中も外も塗っておけばタンクに関してはまず心配しなくて良くなりますからね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落札しました♪

2014年12月17日 02時13分25秒 | 日記

ZZRのエアクリBOXを190円で無事落札しました^^。5000キロのものという事で使用年数が少なそうだし
中にフィルタも入ってます。これなら取りあえずダクト新品の注文をしなくて良いかも。


メーターも落としました。GPZオーナーズで壊れるみたいな事を書いてあったので予備として持ちますが
本当は丸印のメーターリセットボタンのゴム部品『ノブキャップ』を何とかしたいからです。GPZの場合は
単品では注文出来ませんでパネルとセットですが既に欠品です。GPXのものとノブキャップは共用みたいで
単品で取れたような記事も見ましたがZZR以前はカワサキ検索も出来ません。したがって類似品で自作する
ための採寸用です。


リアスイングアームも落としました。フレームのバッテリー台の錆同様にスイングアームの内側もかなり
やられていました。あと前オーナーが黒車体故にスイングアームからフロントフォークまで黒塗装をして
おりこの車体はいずれ白外装に衣装替えするつもりなので銀に戻しておきたいという事からです。
エアクリBOXを無傷で脱着するのにリアサスのボルトを外すので『だったら・・』と後押ししてくれた感じ。
あとGPZのアームのカラーは樹脂製で要定期メンテみたいな事、2chで見掛けたかな?。併せて良い機会です。
パーツ代はたいした値段では無いのですが大物なので梱包料に送料でそこそこになってしまいます^^;。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エアクリBOX洗浄

2014年12月15日 23時38分42秒 | 日記

崩れたフィルターの屑とバッテリーからの硫黄粉で汚れたエアクリBOXの洗浄を行います。エアガンで吹くと
キャブに混入しそうなのでBOXを外して洗う事にしました。相変わらずそこに到達するまで脱着するものが
多くてウンザリします。GPZにはETC装着もしますがリアシート下には防水区画で充分な設置スペースがあった
ので特に苦労せずこちらは自主運用の三菱mobe-550で問題なさそうです。



エアクリBOXをフレームから抜くには後ろに抜くしかなさそうです。したがってリアフェンダーを始めリア廻りを
外しました。ついでにフェンダーも洗って綺麗にしておきました。外さないと拭けない部分があるので埃だらけ
のGPZでしたが気分が良いですね♪。



さてクーラントです。リザーバータンクは空ではありませんでしたが錆まくりです^^;。
こりゃクーラント交換以前に錆落とし剤で循環させんといけないですね。



で・・・エアクリBOXが抜けないんだってー^^;;;。



強引に引き抜きました。BOXが載っていたフレーム部分はバッテリーの希硫酸のせいか塗装が剥げて錆びてます。
また次回もう一度BOX外して塗らないと気が済まない性分です。



分解して洗剤で脂分も落としエアガンで水気も飛ばしました。これで気持ち良く新品フィルターを入れられます。



ところがダクト部分に亀裂を発見しました^^;。予備のBOXは持ってますが出先での作業につき、どのみち
このまま装着せねば車体を持ち帰れません。フレームの塗り作業も併せて今回完結は無理になりました。



再装着。だからボックスが入らんのだってー^^;。どうせ予備に替えるので練習を兼ねて強引にフレームに
収めましたが折角綺麗に洗ったのに傷だらけになりました。これはリアサスのボルトを外してスイングアームを
下ろさないと無傷では装着出来そうにないですね。分離してからの後合体では中のメッシュ板が無理です。



予備のBOXも年数が経っていて心配なので新品を検索しましたが当然新品は欠品でガックリです^^;。
あるサイトでZZR250(キャブはCVKφ30)にGPZのキャブ(CVKφ32)をポン付けしてる記事を見つけてGPX或いはZZRで
検索するとダクトエアフィルタ(品番14073-1307)はまだ出ますのでホッと一安心です。ダクトは新品注文しますが
BOXもZZR用で一つ落札しようかと思います。GPX以降のものはダクトの中にインナーみたいなものもあってキャブ
のホールド性が良さそうだからです。つまりより亀裂が入り難い。
今回のでCBR750の方も怖くなったので予備エアクリ買っておこっと。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

POR-15タンクコーティング

2014年12月07日 21時48分39秒 | 日記

雪が心配されましたが空は晴れて湿度の心配もないのでコーティング作業に掛かります。せっかく錆少なく
乾燥出来たので迷ったのですがサンダーグレイの説明書にも2回洗浄が推奨とあるので2度目の洗浄をします。



で、案の定こうなりました^^;。メタルレディが燐酸メッキならサンダーグレイは亜鉛メッキです。
亜鉛はイオン化傾向が強い方でしたから当然こうなります。ならない方が亜鉛メッキ不十分って事で良いのかな?



POR-15の500ml缶の登場です。相変わらずフタが固いです。乾燥機で側面を暖めて内圧で自然に開くのを期待
しましたがダメでした。前回失敗のタンクでは攪拌が不十分で底にかなりの固形物があったのでGPZタンクの
小さな排出口(燃料コック口)では不安です。充分過ぎるほどかき混ぜます。



タンク内にPORを投入します。よくかき混ぜたつもりだけど、まだ底の方には固形物が残っていました。
こういうのは入れません。排出が上手くいかなくなるのとコート表面が荒れますので。



その固形物のダマがあります。更なる攪拌も兼ねてタンクを上下左右にゆっくり傾けてPOR塗布面を広げて
いきます。燃料キャップ口はサランラップを2重にしてそのままキャップでシールドしました。
GPZ250Rタンクにはブリーザーやドレン類の銅管がどうやら存在しなくて燃料キャップに小さな2つの穴があり
そこからエアを取り込んでいる構造のようです。



こんな具合です。乾燥は2時間しましたので残留水分による発泡化の失敗がなくて取りあえず安心です^^v。



厚塗りよりも抜きの事を考えて粘り気が出ないうち割と早期に抜きました。7割ほど戻ってきたので200ml使用
といった感じでしょうか。燃料コック口もPORで垂れる事もなくすんなり行きました。



で、そこから自然乾燥を早めるため抜け切らなかったPORをタンク全体に広げていこうとしたらまだ出るわ出るわ。
洗面器で受けていて良かったです。塗布面の均一化と抜きを兼ねてタンクをいろいろな方向に傾けているとまだ
こんなり抜けてきました。8割くらい戻った感じです。



PORは結局樹脂なのであまり厚く塗らない方が良いと思います。厚い部分と薄い部分で収縮率が違うので後で
亀裂が入り剥離してくると思うからです。なので早い乾燥と相まって出来るだけ抜きました。
心情的には厚く塗りたいですが。。。
画像は半年前にCBR750のタンクコーティングをした時のものです。抜き取り時に土台代わりにしていた
CDケースに付着しましたが下地がツルツルなのもあって厚い部分は剥離してきました。ただ薄い部分は
ガリガリやっても強固にくっついています。今回はサンダーグレイの乾燥で錆取り以前同様に錆びてしまい
ましたがPORは錆と化学反応するという事ですし、その方が足付きが良いかと思います。



GPZタンクはカウルにインナーされるから今回は養生もなし。今までのコーティング作業で一番手が汚れません
でした。小さいし楽です^^♪。



PORが乾き始めてきました。成功です^^v。



朝イチからの作業だったのですがPOR作業が終わった頃には3時前になっていました。GPZ車体の方はエアフィルタ
交換やエアクリボックスの脱着洗浄に冷却水補充(・・の前に水道水を回して錆異物抜き)にETCの取付など
やる事は目白押しだったのですが時間が半端になるので次回に持ち越しです^^;。



半日経過して表面はもう触っても大丈夫なくらい乾いてきました。乾いてくると艶々ではなくなりますが
満足のいく出来映えです^^b。乾燥は96時間ですがコーナー部など厚塗りになっている部分はそれ以上だし
冬季で硬化は遅いので1ヶ月くらい置けば万全です。どのみち予備タンクですので。
完全に硬化したら車体に載せ替えて、今度は車体に付いていたものをコーティングする予定です。
あ、でもその前にタンクの外側の素人塗装をもう少し綺麗にする作業もしていれば自然と1ヶ月経つでしょう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タンクコーティング前処理

2014年12月06日 21時00分09秒 | 日記

土曜出勤なのでたいした事は出来ません。
取りあえずタンクの錆落としから始めます。2回行うつもりなので1回目。花咲G/メタルレディと試して
一番錆取り能力が高く(サンポール並み)、それでいてサンポールのように鉄を溶かしてしまう心配も
それほどなく1時間ほど漬けられて且つメタルレディのように表面メッキ処理までしてくれる優れもの
サンダーグレイの登場です。



燃料コック部の穴にゴム板をサンドイッチして口を閉じサンダーグレイを原液1リットル投入します。タンクから
の漏れもなく安心しました。



投入5分後。サンダーグレイの好きなところはこの即効性でしょうか^^♪。
タンクを逆さにしたり満遍なく液に漬かるようにしました。



20分後。給油口部分もしっかり錆が落ちました。



排出します。錆は完璧に取れたので再び錆びないうちにガソリン等の油脂を入れてこれで完了にする選択肢も
あります。かつて大型バイクを4台所有した事もありその台数故普段からタンクのガソリン量は1/3以下という
のを5年ほど続けていましたが1週間に1度チョイ乗りする程度でもガソリンさえ入っていれば半年不動にしない
限り4台のタンクとも錆が皆無だったからです。ま、一応PORコーティングするという事でお湯で中を洗浄しました。



錆が取れるのは良いけれど(一応表面メッキ処理するとの事だが)無垢になるので直ちに錆が始まります。よって
すぐ乾燥機に掛けます。排出口が小さいので完全に水分を除去出来るか不安です。口を下にしたりして30分ほど
乾燥しました。もう一度錆取りはするので今回はそこそこで良いですが。



取りあえず1回目の錆取りです。作業時間は1時間って感じで花咲Gよりかは楽です。POR投入は天気を見ながら
慎重にやらないとタンクをまたお釈迦にするからね^^;。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続いて・・

2014年12月05日 20時44分32秒 | 日記


タンクシーラーPOR15の500ml缶が届きました。
GPZ250Rタンクは容量12リットルなので普通の250ml缶でも良かったかも。
土曜は出勤なので今日は作業に掛かれません。乾燥機を使ったり音も
出るので昼中の作業が良いですね。その方がタンクの中も見易いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パーツ注文

2014年12月04日 17時45分29秒 | 日記


先日のキャブOHで崩壊してしまったエアクリフィルターを注文してたのが
届いたとの知らせがあり取りに行ってきました。



エアフィルターはGPX(ZZRも?)と同型なのでまだ手に入りますが
予備も余分に注文して型取りするなど自作する必要もあるでしょうか。
何度か交換はされてるとは思いますが10年くらいは持ったと思うので
2個あれば大丈夫でしょうか。



エアクリボックスのバンドが切れていました。タンクとシートに妙な隙間が
あると思ったらフタがちゃんと閉まってなかったのでしょう。
キャブOH後は冷間時の早いアイドル安定と吹かした後の回転の落ち込みも
少なくなった気がします。現在はエアフィルター無しの状態なので週末にも
装着しなくては。



バッテリーからの硫黄粉が溜まっていました。エアクリ側のフィルター破片
併せて一度ボックスを脱着して清掃した方が良さそうです。ボックスは分割
しても後方に抜くしかなさそうですがリアフェンダーも外さないとダメで
セミカウルの割には整備性は良くないバイクです。



冷却水もリザーバータンクは空でした。水温計の動きが鈍かったのも冷却水
が足りてないのかも知れません。等等いろいろと気になる点が見つかりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする