goo blog サービス終了のお知らせ 

GPZ250RとCBR750

希少車GPZ250RとCBR750のブログ

CBR編/FRフォークOH②(フォーク分解)

2025年03月08日 21時42分50秒 | 日記

同日3月8日(土)
昼間に車体から外しフォーク単体になったので夜でも明るい部屋で作業出来ますから
一旦ホンダドリームへ部品注文に向かいます。

全部の在庫を確認した訳ではありませんがフォークOHにて交換推奨部品である
10:ガイドブッシュ/44:フォークボルトのOリング/アンチダイブケースのOリングのほぼ全て
の青囲いは廃版。
注文出来たのは11:スライダブッシュ/16:ピストンリング/35:アレンボルト(ホンダではソケットボルト呼び)
34:オイルボルトワッシャー/23:オイルシール&ダストシールセット
・・・みたいな感じですね。まぁブッシュは出来ればで最低限シール交換さえ出来れば良いです。

GPZで活用しました中華製アベデンインパクトレンチ500N-mです。使用頻度が数年に一度ですが
マキタとバッテリー互換があるので心配ありません。なので100Vコンセントでなくバッテリー式
にしました。

GPZのアレンボルトはM6(=5ミリレンチ)でしたがCBRは8ミリレンチいわゆるM10ボルトでした
長さも市販のものでは届かないためM10レンチ(=8ミリレンチ)を切って差し込むしか方法が
無かったです。ちょっとガタがありソケットも柔らかいアルミ製なのでトルクに耐えられず
舐めなければ良いですが。。。



少し固かったですがあっさり緩みました♪。500N-m選択しておいて良かったです。
GPZの時と比べるとオイルは真っ黒です。車重がありますから劣化も早いのでしょう。

反対側もあっさり。

ダストシールを剥がします。インナー下側、オイルジールの接する部分より下側は表面ギザギザです。

オイルシール抜け止めのスプリットリング、ホンダではサークリップを外します。

GPZと違ってCBRではインナーにガイドブッシュが入っていて段差になっているためインナーを
何度かストロークすればガイドブッシュにオイルシールが掛かり引く抜けます。
固かったのですがこういうのも余り力一杯やるとインナーに傷が入ると思うのでほどほどに。

87年6月の刻印があります。38年ものですね。

フォークを車体から抜く前にフォークボルト(フォークのキャップ)を少し緩めておいたので単体でも
回す事が出来ます。スプリングが効いてるので飛び出さないように押し付けながら緩めてキャップ
を外しカラーも抜きます。

付いていた順番に上から・・・
①フォークボルト(フォークのキャップ)それに廃版のOリング/②スペーサー(カラー)/③スプリングガイド
/④スプリング(ピッチが狭い方が上:結束バンドで③とセットにして目印しておきます)

GPZでフォークシリンダと呼んでいた部品、CBRではフォークピストンと呼び先端に取付きアウターを
サンドイッチしてアレンボルト(ホンダではソケットボルトか)で締めるオイルロックピースがRとLで
形状が違います。左側フォークにアンチダイブがある関係でしょう。なのでフォークオイル量も違う。
間違えないようにR/Lアウターに結束バンド掛けしておく。
GPZよりガイドブッシュやピストンリングなど少し部品が増えているものの、基本構造は同じなので
事前にGPZで知識を得ておいて本当に良かったです。SAもあまり見る必要もなくサクサク進みます。

次回組立時にソケットボルト締付けで供回りを防止させる専用工具作りは26ミリ対角の六角です。
まあ六角にしなくても26ミリ対角のTレンチで良いかと思います。よく見たら6角形ではなく
12角形ですから市販工具では無理です。そもそも26ミリも規格でないです24ミリか27ミリ。
なので回転が止められるよう何か掛かれば良いです。大きい部分で26ミリなら中心の円の
部分は・・・残念ながら21mm径ありましたのでGPZで自作した最大19mm四角錘工具では
無理ですね(^▽^;)

無事分解出来ましたので次はインナーの錆取りに旋盤での鏡面研磨、そして自作工具作りです。

続く
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« CBR編/FRフォークOH①(フォー... | トップ | CBR編/FRフォークOH③(フォー... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。