テスト無事終了です。なので・・・
キバです☆
18話です。遅くなってほんとにすいません↓
ちなみに18話はキバットリビアがめちゃくちゃいいこと言ってました。
「天才とは、1%のひらめきと99%の汗。
しかし天才エジソンは本当はこう伝えたかったらしい。
1%のひらめきがあれば、99%の努力も苦にならない」
哀しいかな、私の耳には「99%の努力も無に帰る」と聞こえました。
なんかちょっと悲しい意味にとってしまいました・・・。
あ。明日19話の感想書きます・・・たぶん。
★過去編★
マミを無視して?ビリヤードを続ける次狼と音也。
音也はナインボールを知らないご様子。
しかし・・・まさかの展開!!とんでもない偶然で、音也勝っちゃいます・・・
キューが折れてその勢いでポケットとか。
で、現れたゆり、キレちゃいました。
どうみてもバイオリンを教えてないというわけで。
マミもキレます・・・って、お前今までのは全部修行だと信じてたのか・・・
マミを追いかける音也。なんかマリが可哀想・・・。
「ただ、弾きたいと思って弾けば良い」という音也の言葉を胸に、
コンクール当日をむかえたマミ。
音也はくたくた。でもその甲斐あってか、素晴らしい演奏を披露!!
弦が切れるというアクシデントにも負けず、
見事に弾ききって、審査員の拍手まで貰っちゃいました。
御褒美にデート・・・と思いきや、マミもついてきてしまい、
トホホな音也(死語か?)。
マミへの御褒美にバイオリンの演奏をプレゼントします。
その演奏を聴いたマミ、バイオリンをやめることを決意。
「これからは、本当にやりたいことだけをやるんだ・・・
心の音に、耳を澄ませろ」
音也からマミへのラスト・レッスン。
その言葉は間違いなくマミの心に届いたことでしょう。
★現代編★
ファンガイアを逃してしまったイクサ。
名護さん、よっぽど悔しいらしく、手を柱に打ち付けています。
血ぃ出てる・・・。
っていうか名護さんの狙いってボタンだけだよね。
その執念、色んな意味で怖いです。
またまた、「もう戦うのは嫌だ」という渡。
まぁ、イクサにいじめられたからって・・・。
バイオリンを壊そうとしますが。無論そんなことは出来ず。
独りで戦いに行こうとするキバット、
風邪のためあえなく墜落。あぁ健気。
で。そんなことしてる間に、マミ(現代の大人の方です。)が襲われてます。
渡が早く行かないからケガしちゃいました・・・あーあ。
名護さん出動も・・・彼の目当てはボタンだけですから。
人間の姿になったファンガイアをぼこってたら、
再び警察のお世話に。
なんとも哀れなお人です。
で、ファンガイア護送中の警官をぼこってまでして、
ボタンを取ろうとする名護さん。
苦戦しますが、ボタンはどうにかこうにか取れました。
それにしても・・・・・・・・・・・・・・・。
ケガにも関わらず、アーチェリーをやめないマミ。
そんな彼女と再会した渡は、マミの過去を聞きます。
それは・・・父・音也からマミへの「ラスト・レッスン」。
もちろん渡はそんなこと知りませんが、
その言葉に心を動かされ、再び戦うことを決意しました。
ファンガイアを前に、変身!!する渡。
ですが・・・キバットが風邪のため、調子出ず。
しかたがないので・・・
とうとう出ちゃいました。ドガバキフォーム。
なんか・・・あんまりかっこよくない・・・。
あっけないというか何というか。
まぁ・・・再登場に期待・・・かな??
ラストシーン、バイオリンを見つめる渡。
その横には、音也の写真が・・・。
音也って・・・たぶん最後は死んじゃうんですよね??
18話は、なんかすごく音也に愛着が沸いた話でした。
わたしだけかな??
キバです☆
18話です。遅くなってほんとにすいません↓
ちなみに18話はキバットリビアがめちゃくちゃいいこと言ってました。
「天才とは、1%のひらめきと99%の汗。
しかし天才エジソンは本当はこう伝えたかったらしい。
1%のひらめきがあれば、99%の努力も苦にならない」
哀しいかな、私の耳には「99%の努力も無に帰る」と聞こえました。
なんかちょっと悲しい意味にとってしまいました・・・。
あ。明日19話の感想書きます・・・たぶん。
★過去編★
マミを無視して?ビリヤードを続ける次狼と音也。
音也はナインボールを知らないご様子。
しかし・・・まさかの展開!!とんでもない偶然で、音也勝っちゃいます・・・
キューが折れてその勢いでポケットとか。
で、現れたゆり、キレちゃいました。
どうみてもバイオリンを教えてないというわけで。
マミもキレます・・・って、お前今までのは全部修行だと信じてたのか・・・
マミを追いかける音也。なんかマリが可哀想・・・。
「ただ、弾きたいと思って弾けば良い」という音也の言葉を胸に、
コンクール当日をむかえたマミ。
音也はくたくた。でもその甲斐あってか、素晴らしい演奏を披露!!
弦が切れるというアクシデントにも負けず、
見事に弾ききって、審査員の拍手まで貰っちゃいました。
御褒美にデート・・・と思いきや、マミもついてきてしまい、
トホホな音也(死語か?)。
マミへの御褒美にバイオリンの演奏をプレゼントします。
その演奏を聴いたマミ、バイオリンをやめることを決意。
「これからは、本当にやりたいことだけをやるんだ・・・
心の音に、耳を澄ませろ」
音也からマミへのラスト・レッスン。
その言葉は間違いなくマミの心に届いたことでしょう。
★現代編★
ファンガイアを逃してしまったイクサ。
名護さん、よっぽど悔しいらしく、手を柱に打ち付けています。
血ぃ出てる・・・。
っていうか名護さんの狙いってボタンだけだよね。
その執念、色んな意味で怖いです。
またまた、「もう戦うのは嫌だ」という渡。
まぁ、イクサにいじめられたからって・・・。
バイオリンを壊そうとしますが。無論そんなことは出来ず。
独りで戦いに行こうとするキバット、
風邪のためあえなく墜落。あぁ健気。
で。そんなことしてる間に、マミ(現代の大人の方です。)が襲われてます。
渡が早く行かないからケガしちゃいました・・・あーあ。
名護さん出動も・・・彼の目当てはボタンだけですから。
人間の姿になったファンガイアをぼこってたら、
再び警察のお世話に。
なんとも哀れなお人です。
で、ファンガイア護送中の警官をぼこってまでして、
ボタンを取ろうとする名護さん。
苦戦しますが、ボタンはどうにかこうにか取れました。
それにしても・・・・・・・・・・・・・・・。
ケガにも関わらず、アーチェリーをやめないマミ。
そんな彼女と再会した渡は、マミの過去を聞きます。
それは・・・父・音也からマミへの「ラスト・レッスン」。
もちろん渡はそんなこと知りませんが、
その言葉に心を動かされ、再び戦うことを決意しました。
ファンガイアを前に、変身!!する渡。
ですが・・・キバットが風邪のため、調子出ず。
しかたがないので・・・
とうとう出ちゃいました。ドガバキフォーム。
なんか・・・あんまりかっこよくない・・・。
あっけないというか何というか。
まぁ・・・再登場に期待・・・かな??
ラストシーン、バイオリンを見つめる渡。
その横には、音也の写真が・・・。
音也って・・・たぶん最後は死んじゃうんですよね??
18話は、なんかすごく音也に愛着が沸いた話でした。
わたしだけかな??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます