今朝の新聞にこんな記事が出ていた
いまから60年以上前、私は学校を出て社会人になった
その時入社した会社は未上場であったが入社1年後には大阪証券取引所2部に上場された
その時初めて株主なるものになり、そして間もなく東証1部に昇格した
その後資本金は大きくなり、配当金だけを受け取ってきた
その後上場企業はどんどん増え新聞の株式欄はどんどん広がっていったがその中身はよく判らなかった
東証などの1部上場株、2部上場株などを選別しプライム株、スタンダード株、グロース株に振り分け
マンネリ化している株式市場に新陳代謝を促し、株式市場の活性化を図ろうとするものだと思う
もう私には関係ない世界の話だが・・・・・
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