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風景居酒屋 ごじゃ満開

2011年03月11日14時46分、東日本大震災発生
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3749)先輩、遠方より来たる(平泉町 達谷窟)

2025年04月10日 | 岩手彷徨
 4月も3分の1が過ぎました。多くの企業が4月1日に新社会人を迎えており、街を歩いていると初々しさを感じるスーツ姿の若者とすれ違います。一方それを見る私は社会人30数年生、よく続いてきたなと思います。その陰で多くの人に迷惑をかけてきたのでしょうがあと数年で定年、最近は来し方を振り返るよりこの先のカウントダウンを考えるようになってきましたね。当店の暖簾を挙げた約17年半前には想像もしなかった気持ちです。



 「先輩、遠方より来たる」の続きです。最初のリクエストだった中尊寺を詣でた後は、「達谷窟(たっこくのいわや)」へ向かいました。まさか先輩の口からその名が出るとは思いませんでしたが、「車があるなら是非行きたい」とのご要望でした。もとより私も久しく詣でていませんでしたので、2つ返事でご案内です。

 中尊寺や毛越寺より知名度は高くないと思っていましたが、駐車場には10台近く停まっていました。平泉の周遊観光コースに入っているのでしょうか。駐車場の前には平泉~達谷窟~厳美という路線バスの停留場がありましたが、こちらは3月いっぱいで廃止になると告知されていました。


(達谷窟バス停と達谷窟のある西光寺 ー平泉町北沢ー)

 車で来ているので偉そうなことは言えませんが、路線バスの廃止というのはさみしいものですね。


(廃止の案内)

 気を取り直して?西光寺の境内に入り達谷窟の毘沙門堂をへ。2008年に初めて買った「岩手県の歴史」では茶色い姿でしたが、今は鮮やかな朱色に変わっていました(確か以前詣でた時にはすでに朱塗りになっていたかと)。毘沙門堂は、坂上田村麻呂が蝦夷征討の戦勝記念として建てたと伝えられており、地元にすれば少々複雑な気持ちになりそうですが、一方で、ここにいた「悪路王」「赤頭」は領民を苦しめていたとも伝えられており、単純に「侵略者の造った物」とは言えないですね。


(平泉町北沢)

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