風景居酒屋 ごじゃ満開

2011年03月11日14時46分、東日本大震災発生
(since 2007/8/15)。

2783)あの日からは10年(大震災から87ヶ月)

2018年06月11日 | 東日本大震災
 先週末の全国紙では、10年前に秋葉原で起こった無差別殺傷事件に関連する記事が目に止まりました。白昼、多くの人で賑わう秋葉原での凶行は世間を震撼させたものでした。もっとも事件後の当店の前菜では全く触れていませんでした。「震撼」なんて書きましたが岩手の水に慣れた頃でしたので、500キロも離れた地での出来事と感じていたのでしょう。

 水に慣れたそんな時期に起こったのが「岩手宮城内陸地震」でした。2008(平成20)年6月14日土曜日の始業前だったということはよく覚えています。住んでいた盛岡市は震源から100キロは離れていましたが、岩手を知らぬ人からすれば「岩手=盛岡」でしたから、わが身を案じて下さる方もいました。

 同地震の象徴として頻繁に取り上げられたのが「祭畤大橋」です。落橋した旧祭畤大橋はその一部が震災遺構として残されており、その姿は当店でも御覧いただいたことがあります(2013年6月11日)。

 それから5年後の先日再訪しました。5年前と変わらず新緑の中にその姿を見せてくれましたが、旧祭畤大橋を望む展望台ではレスキュー部隊らしき方々が救助訓練をしており、のほほんと橋を見に来たわが身が一瞬緊張しました。


(旧祭畤大橋 -一関市厳美町 2018/06/09-)

 こういう姿を目の当たりにすると、地震の力の大きさを感じます。地震に限った話ではないですが、やはり「見る」という視覚を刺激する方が印象に残ると思います。

 10年の節目、6月14日前後の地元紙では大きく取り上げられることでしょう。その頃の私は千葉県、こちらでは米朝首脳会談の影に隠れそうですね。そもそも東日本大震災の月命日に触れられることもほとんどありませんから。

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