今日は矢田中ひまわり会館で開催された“ふれあい喫茶”へ行ってきました。
“ふれあい喫茶”は、地域住民のふれあいを目的とするボランティアによる喫茶です。誰でもコーヒーやジュースなどを飲みながら、お友達同士やボランティアと楽しい一時を過ごす場所で、開催中はいつ来てもいつ帰っても自由です。
※矢田中の“ふれあい喫茶”は毎月第1水曜と第3日曜日、午後1時から3時までOPENしています。
今回は“ぜんざい”をいただきました。11月になると温かいものが頂きたくなるものです。
ココで出される“ぜんざい”は手づくりで、エグミを残さないよう小豆を煮ており、適度な弾力を残しつつ舌で潰れる柔らかさ、そしてしっかり甘いのに後味がしつこくない。手づくりを重ねているからこそ出来る絶妙なバランスの品で、噛むことが難しい方でも問題なく食べれる“やさしさに包まれた一品”と言えると思います。
今回のふれあい喫茶をでは、来られた方にアンケートの協力をお願いしました。これまでのコロナ禍で困ったこと・これからのコロナ禍で希望することなどを質問させていただきました。ご協力いただいた方々には感謝申しあげます。
(K.A)