Ｆish Ｂone事件です！

「姉さん、事件です！」って、古すぎますね。ということで、日曜の事件に
　ついて「反省文を書いて下さい。」との、ありんこ路先生のご指名が
　ありましたので。。。

　さて、日曜日。日記を書いたあとに携帯を見たら、ありんこ路先生からの
　メールが入ってました。きんもくせいさんからのメールで「気分がのれば、
　来て下さい～。」とのこと。Ｕささんも帰って来てるし、行ってみますか？

　で、Ｕささんから旅のお土産で“衝撃！（笑撃？）的なデザインＴシャツ”
　をもらいました。それは後日にお見せすることとして、ありんこ路先生の
　旅のお話をしていたら「イテ！」。忘れもしない！！この感触は…！！！

　「魚の骨」です。以前にも、ありんこ路先生と飲んでいるとき、ノドに
　刺さったことがあるんですよ。そのときは、ひとりで格闘して３０分後に
　取れました。で、今回のもやろうかな？としたんですけど、やっぱり、
　自分でやるのは傷が付いたら危ないということで救急医療センターに
　逝って（行って）しまいました。。。

　付添は、ありんこ路先生。「取り出した骨は見せて下さい。」なんてこと
　を、お子ちゃまが泣きわめき、おじさんがゲロゲロで、膝に水が溜まって
　痛いって方の横で、談笑してしまいました。すみません。

　そして、看護婦さんが事情を聞きに「どうされました？」「魚の骨がノドに
　刺さりました。」「魚？どんな種類の？」「メロウです。」「メロウ！？」
　なんて会話をした後に、

　ありんこ路先生が「電話をしてきます。」と離れたら、直ぐに呼ばれました。
　お医者さんは「口を開けて。」ということで、鉗子（かんし）のような
　もので“ヒョイ”と取ったら、“アッ！”と言う間にゴミ箱行き～。

「先生、もう少し、見せて欲しかったです。」と言ったら「ごめんごめん。」
　看護婦さんも「ちょっと大きかったよね。」なんてことを言ってました。
　一瞬見た感覚は１ｃｍ位でしたよ！

　ということで、ありんこ路先生から「反省文を書いて下さい。」の写真。　



　う～ん、確かに。でもね、あの“痛み”って意外に“痛点”なんですよ！
　飲み込むときに“チクチク！”、え？言い訳はいいから？反省文を！？

　『反省：お魚の骨は“シッカリ”と細部まで取ってから食べます。』

　こんなもんでいかがでしょうか？

　ということで、この後に、アルコール消毒だ～！と、ありんこ路先生と
　富士の街に消えて行った１９なのでした。はぁ、反省してないな～。

　PS.
　診療料金を見て反省です。
　飲み会１回分ですよ！
　昼間だったら、もっと安い
　のでしょうね。。。
　皆さんも魚の骨にはご注意を！