・ 【プレイ中でもマスクは外せません】
久しぶり行われたパークゴルフです、緊急事態が首都圏に発令されるなか、伊東でも暫くできませんでした
(2週間まえから皆さんはやっていたのですが用事で参加できませんでした)
・ 【パーク場は大室山の麓にあります】
大きなテニスボール大の玉を1本のステイックを使ってゴルフの要領でやります
(4人一組で回ります)
・ 【冬の枯芝はボールが良く転がります】
9ホールコースを4回回ってスコアを付けます
(パターゴルフですが、コースは最長5打のコースがあってパーは33です)
・ 【ルールはゴルフとほぼ似てます】
パーは33でも上手な人は3*9の27を実質的なパーと思ってプラスマイナスを計算します
(27x4コースの108が目安になりますが、僕のスコアで20台が出るのは4回やって1コースのみです)
・ 【上手な人はいつも上手にスコアがまとまります】
運の左右が大きいですが、上手な人はいつも良いスコアがでますので秘訣があると思います
・ 【伊東にはパーク場が一つしかありません】
北海道で生まれたスポーツで北海道ではゴルフ並みに人気が出ていて真剣に勝負しています
新コロナの検査は未だに症状のある人だけが受けているそうです、無症状の若者が感染を広げていると状況において
感染流行の実態を掴むには広範な人々に対する検査が必要なのに政府の動きが遅いです、その時だけの流行は1回だけの
検査で済みます、流行が蔓延している動的な時点を掴むには一人何回でも膨大な検査をしない限り、抗体を持った人は
感染しないのなら無症状者は何回でも検査しないかぎり、蔓延状況の把握は無理のような気がします、社員の中で
一人でも感染者出ると会社は消毒・除菌作業が必要になって物理的な負担が増大します、無症状ならあえて陽性の手を
上げない方が良いという考え方も理解できます、専門家ではないのにワクチン接種と変異株の動きが気になる毎日です
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