空芯菜の生命 2023-11-23 01:10:00 | 空芯菜の話 まるで除草剤を撒いたかのように枯れていってます。これは枯れる前に一度低温障害になり、緑が薄くなりますが、出荷自体は可能です。12/10あたりまではトンネルビニールで在圃できます。別に12/10あたりまで伸張する訳ではありません。生らしたものを保存出来るという意味で、インターネット販売では避けられない手法になります。しかし今年は腰痛で断念。こればかりはどうしようも無い。