さうぽんの拳闘見物日記

ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞
その他つれづれなる(そんなたいそうなもんかえ)
拳闘見聞の日々。

ミニマム級のグローブ

2008-03-03 13:59:01 | 関東ボクシング
今頃ですが、土曜日は新井田圧勝、V7達成でした。

世界戦をやるようになってから、
どうも体調面で不安があるのか、センスの良さを見せつつも
もうひとつ歯切れの悪い試合が続いていた新井田ですが、
昨年の高山戦、ゲホン第二戦と好ファイトが続いていました。
その流れは今回も切れることがなかったようです。

この分なら、次かその次に予定されているという
ニカラグアの若き怪物ローマン・ゴンサレスとの対戦は、
今まで以上にファンの期待を集めるものになりそうですね。

ただ、今回の試合、自信を持って攻め、打ち合うのはいいのですが、
接近してのパンチの打ち終わりの動きが、いつもよりちょっと硬く、
ちょっと防御面で不安もあるかな、と感じるシーンがありました。
あのへんがゴンサレス相手だとどうなるかな、というところです。


あと、ジョー小泉氏がfightNewsに、ミニマム級で使用するグローブは
6オンスにするのが妥当ではないかと問題提起をされたそうです。
「ミゲル・コットと新井田が同じ8オンスなんて」という意見らしいですが、
けっこう、世界中から反響があったとのこと。もちろん、賛否両論でしょうが。

私は、せめてフライかスーパーフライまでは6オンスでも良いと思いますが、
これはボクシングを見始めた頃がそうだったから、という部分が大きいですね。
人によって、いろいろな感じ方がある話でしょう。
まあ、実際にはなかなか実現に向けて動く話でもなさそうですが...。

しかし、大橋秀行とリカルド・ロペスは、確か6オンスで闘ったんでしたよね。
それを思うと、新井田豊とローマン・ゴンサレスだって、
別に6オンスで闘ってもいいように思いますが...。

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2 コメント

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Unknown (m.yoshi)
2008-03-04 23:59:41
改めて彼が天才と呼ばれる理由をかいま見た気がします。
3発4発と繰り出される連打,フックからアッパーのコンビネーション,そしてフィニッシュのボディブロー,左1本で持っていった感すらありました。
いい試合を見せてもらいました。

ローマン・ゴンザレスも,“未知の強豪”から“強豪”となった今,王者なら冷静に攻略法を見つけると思っているのですが,どうでしょう?
いずれにせよ楽しみなカードです。

個人的にはリカルド・ロペスと新井田との試合も観てみたかったですね。結構いい試合になると思うのですが...
起こり得ない妄想なんですけどね(笑)
コメントありがとうございます。 (さうぽん)
2008-03-06 22:28:37
新井田は世界戦で、初めてわかりやすく自分の強さを表現しましたね。コンディション調整がうまくいくと、気持ちも変わってくるんでしょうか、最初から自信満々でしたね。ゴンサレス戦も、積極的に行けば、危険も増す代わりに倒すチャンスも増えるでしょう。

リカルド・ロペスを指導したトレーナーは、若き日の新井田を見て「将来、リカルドを破るとしたら、彼だ」と絶賛したそうですね。まあ、話半分だとしても、そのくらいの素質があったということでしょうね。ゴンサレス戦も、結果云々以前に、これが新井田だ!というものを思い切り見せて欲しいです。

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