さうぽんの拳闘見物日記

ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞
その他つれづれなる(そんなたいそうなもんかえ)
拳闘見聞の日々。

刈谷からスタート ついに国内試合再開

2020-07-13 08:01:27 | 中部ボクシング



ということで日曜日、名古屋は刈谷市、お馴染み、あいおいホールで、無観客試合が開催
勝利して思わず雄叫びを上げ、注意された選手もいたとか。
まあ、普段ならありえないことですね。余程のマナー違反なら別でしょうが。

あいおいホールは何度か行ったことがありますが、お客さんいないとこんな感じか、と驚きます。
この状態で試合...正直、映像で見ないとわからないところですが、無観客なのはもちろん、関係者の人数をも削ると、こんな風になるのか、と、写真一枚見るだけでも、相当な違和感がありますね。


あと、出場選手の思いを取り上げた記事
しょうもない奴の名前をいちいち見出しに使うな、とは思いますが、中身は読ませるものです。
ボクサーひとりひとりに人生があり、その数だけ、語りうるドラマがある。
こういうときだからこそ、色々な思いがあることを思い出す、良い機会にしたいものです。


今後は、徐々に有観客試合が開催されていくことになります。
沖縄での試合が、最初の事例になるようですが、そのメインイベンターを取り上げた記事も。
イケメン、というリングネームの人がいたとは、不勉強なもので存じませんでした。健闘を。



コメント (3)
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