さうぽんの拳闘見物日記

ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞
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拳闘見聞の日々。

接近がかなうか/スピードと精度/挑戦者決定戦/これは見たいなぁ/会長は快調

2017-05-18 15:18:02 | 話題あれこれ




有明2デイズ、いよいよ間近に。
またも馬鹿をやって、二日間にわたって観戦しますので、勝敗はおいといて、
好試合、清々しい試合をひとつでも多く見られたらまずは幸い、です。

出来れば名古屋の試合も、会場で見たかったですが。
こちらは関東でも生中継があるそうですが、関西では放送なし、です。
では関西では何やるのかというと、こういう番組

阪神戦中継でも漫才でもない。こんなのが田中恒成の試合よりも数字を出すのでしょうかね。
何とも言い難いものがありますね。


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それはさておき、リカルド・ロドリゲス公開練習

以前も少し書きましたが、直近のKO勝ち含め、動画を見る限り、井上にとり脅威とは見えません。
接近戦が井上の弱点という見立てですが、そもそもそういう展開に持ち込めるのかどうか。
言われてみれば、弱点かどうか以前に、そんな試合展開をあまり見た覚えがないですが。

こちらの記事では、大橋会長のコメントが出ていますが、こういう余裕は要らないな、と思います。
きっちり撥ね付け、打ち込む、というのが基本であるべきでしょう。

井上尚弥のレベルからすれば、単に目先の試合どうじゃなく、9月にも予定されているという
米国での試合に向けて、展望が開けるような内容を期待したいところです。
まあ、これも陣営の言うことを真に受ければ、という前提ではありますが。


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続いてミラン・メリンド公開練習

小柄ながら、総合力が高く、パンチがないという評が一部にあるようですが、
過去映像を見ると、良いノックアウトもけっこうあります。
記事にもあるように、連打の中に、スムースにアッパーを混ぜてくる攻撃は
コンパクトで精度が高いように見えます。
アッパーは相手の出鼻に合わせる打ち方もあり、なかなか脅威かなとも。

メリンドの良い展開を封じるには、やはり八重樫本来の、出入りのスピードを生かした連打か。
「激闘王」的な展開は、少なくとも試合の三分の一までに抑えるくらいの感じで闘ってほしいです。
否応無しにそうなる時間があるのは、避けがたいでしょうけど。


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日本タイトル挑戦者決定戦、13階級にて実施

A級トーナメントや、最強後楽園のような試合を、ミドルまでの全階級で行うということです。
これは正直驚きました。細かいところまではわからないですし、実際に行われてみないと、
という気もしますが、こんな良い話が業界から出てくるとは、嬉しい驚きでもあります。

とりあえず10月21日は、ホールが超満員になること間違いなしでしょうね。
願わくばユース王座決定戦と同様、地方の選手にもチャンスが与えられる流れになってほしいですね。

ただし、実際にはOPBFやWBOアジアへの「流出」も散見されることでしょう。
これは各地域の、判定や裁定に対する疑念なども関係してくる話ですから、
業界挙げて、このあたりの問題も改善していってもらいたいものです。


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ユース王座決定戦、まずは準決勝が終わりました

決勝は8月22日、23日ですが、カード一覧を見ると、なかなかの顔ぶれ、好カードばかり。
ことにフライ級、ユーリ阿久井政悟と中谷潤人の一戦は、必見のカードです。
これは見に行きたいなぁ...と本気で思うくらい。

上記の挑戦者決定戦の話もそうですが、形はどうあれ、ファンが見たいと思わせるカードを、
逃げ道ばかり探さずに実現し、地道に提供し続けることこそが、将来への展望を拓く、一番の近道です。
ユース王座の今後について、前向きな評価ばかりとは行きませんが、
現時点では、良い流れが出来ていると思いますね。


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具志堅会長、快調です。記事その1その2

ジョー小泉さんが「会長、快調ですか」という、どうしようもないダジャレを言うそうですが、
文字通り、快調です。まさしく「具志堅劇場」ですね(^^;)

そういえば、かつての弟子で、世界戦に出た選手の中には、こういうノリとは合わないんだろうなぁ、
という風情の選手もいたような気がします。
そこいくと比嘉大吾は、なんとなく具志堅会長と「合う」感じではありますね(笑)



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