Wolfgang Dauner Trio の
「Dream Talk」と 「Klavier Feuer」 を聴く機会を得ました。
最初「 Dream Talk」を車で聴いて、次寝る時聴いてもいまいちぴんとこない。
で今「Klavier Feuer」をパソコンで聴きはじめたら「男と女」とか「イエスタデイ」とか知っている曲ばかりで、先の「 Dream Talk」とはうって変わって親しみ易い。軽やかでリズミカル。この違いはなんなんだ?
土曜の午前、久しぶりに入れたエスプレッソを飲みながら一人で聴いてます。家で一人ゆっくりできた賜物。でまた「 Dream Talk」に戻り再び聴いてみたら今度はすんなり入ってきました。
ウォルフガング・ダウナー(p)は1935ドイツ生まれ。
解説・・CDジャーナル
・・all music guide
試聴は澤野工房で
「ドリーム・トーク」は2002年9/22発売(1965原版)、
「クラヴィエ・ホイヤー」は2006年9/5発売(1967年3月録音)
ジ・オイメルズ
なんとこのジャケットはダウナー氏自身の画だそうです。これもビートルズの曲などが入ってる。60年代は氏30代でけっこうビートルズとかロックなども聴いていたのか。解説によるとこれは69年録音作で、いわゆるサイケデリック・ムードのジャズ・ロック。などとある。
「Dream Talk」と 「Klavier Feuer」 を聴く機会を得ました。
最初「 Dream Talk」を車で聴いて、次寝る時聴いてもいまいちぴんとこない。
で今「Klavier Feuer」をパソコンで聴きはじめたら「男と女」とか「イエスタデイ」とか知っている曲ばかりで、先の「 Dream Talk」とはうって変わって親しみ易い。軽やかでリズミカル。この違いはなんなんだ?
土曜の午前、久しぶりに入れたエスプレッソを飲みながら一人で聴いてます。家で一人ゆっくりできた賜物。でまた「 Dream Talk」に戻り再び聴いてみたら今度はすんなり入ってきました。
ウォルフガング・ダウナー(p)は1935ドイツ生まれ。
解説・・CDジャーナル
・・all music guide
試聴は澤野工房で
「ドリーム・トーク」は2002年9/22発売(1965原版)、
「クラヴィエ・ホイヤー」は2006年9/5発売(1967年3月録音)
ジ・オイメルズ
なんとこのジャケットはダウナー氏自身の画だそうです。これもビートルズの曲などが入ってる。60年代は氏30代でけっこうビートルズとかロックなども聴いていたのか。解説によるとこれは69年録音作で、いわゆるサイケデリック・ムードのジャズ・ロック。などとある。
ジオメイルズのジャケットに惹かれてクリックしたらオモシロそうなのでゲットしちゃいました(^^)
澤野さんのCDは、HMVでも販売してるんですね
ところでナザレスの
Changin' Times ...これどことなくブラックドッグに似てる、ツェッペリンだったでしょうか?(おぼろげですが)
Changin' Times 試聴だと確かに出だしの声のはりあげ具合などそういわれると似てますね。CDでは最初にギターのイントロが4小説くらいあってからあの声になるのであまり感じませんでした。ツェッペリンよりは線が細いですかね。
エスプレッソは砂糖を入れるとよりおいしいんですね。
為になりましたー(^0^)/
実物みたら分かるのかも。
ダウナーの、てらいもなく楽しん出る様子が伺えます(^^)/
Welcome to BGM roseどの
ジャケットにはオレの画だぜっていうのありました?