けんせい通信

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大川のヤギ達。ウイルス増殖抑える新薬承認へ。恵方巻き加熱の裏の大量廃棄。

2018年02月07日 13時27分42秒 | けんせいの町歩き
  大川のヤギ達

  良く冷え込んでいますが、太陽が出ていますので風裏は何とか過ごせる環境になっています。婆さんが「これだけ冷え込むとヤギ達が凍死するんと違うか・・・・?、見回りに行ったら。」と昨日からしつこく心配をしています。

 あまり心配するので、「家畜のヤギがこの程度の寒さで凍死するのであれば、近所の番犬とか放し飼いの犬や猫が凍死するやんか・・・?、」と反論しつつ、ヤギ小屋へ向かいました


 

 

 

  

  大川河口でヤギ達は日向ぼっこをしており、河川敷の雑草は2~3度刈りされて、ヤギ達にゴルフ場のグリーン並みに綺麗に刈り込まれています

  ヤギ小屋へ向かい、頂いたキャベツの葉とトウモロコシを餌箱へ入れ、河原へ降りてヤギ達を呼びました

  
 ウイルス増殖抑える新薬承認へ

   

  一回飲むだけの新たなインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」が、5月ににも発売される見通しになった。注射でなく服用一回で子供たちにとっては有難い話で、高齢者も処方された薬を飲むだけであり助かります


  恵方巻き加熱の裏の大量廃棄


  

  福を呼ぶとされ節分の恵方巻き。昔は巻き寿司を食べると言う風習がありませんでしたが、販売するほうも根拠がないのに、購入するほうも訳も分からないで購入。

 ほんまに、お目出度いお話であり、時代とともに困ったお方が増え、困っているのはスーパーで働く従業員が売れ残りの寿司を無理に買い取らされています。

 世界中で食糧難で餓死をしている子供が沢山ある中、根拠のない訳の分からん業者の口車に乗りはしゃいでる国民は難儀なもんですね。(まもなく来るチョコレートも何の根拠があるんかな・・・?、)