ヤギ達の見回り。住民相談。深日漁港隣りの埋立地。

　　ヤギ達を見回りました。

　桜も咲き春が来て、地上は雑草の楽園で遠慮なく雑草が成長しています。耕作地の田んぼも野菜より背が伸びて忙しい毎日が続きそう。

　大川河原も雑草でヤギ達の喜びです。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　「ええ天気で眠たい・・・？、朝から腹一杯たべて反芻休憩・・・極楽やな～～～。」



　　田んぼの見回り。

　

　　種から育てたブロッコリーも大きくなり畝の土寄せをしました。昨日家庭菜園のお店に行きますと春用のブロッコリーの苗が販売されていましたので、これから夏にかけてブロッコリーが収穫が出ます。

　健康にと土生姜の種を購入(３，８００円）して植え付けています。まだまだ植え付けが有りますが欲張って失敗が無いように用心用心。



　住民相談。

　「固定資産の税金が思ったより高いので納得が出来ない」との電話が有り内容をお聞きしましたら、知り合いの土地と自己所有の土地の課税額の差が大きいので役場窓口へ行き説明を受けたが理解が出来ん。

　午後から担当窓口へ赴き、Kさんの問題について説明をして頂きましたら、担当課は「路線価を参考にしており、ｋさんの土地は路線沿いで比較された方の土地は住宅内の奥に面しており課税額の差が出たようです。」


　航空写真で土地の面積の比較をしましたら登記をしている面積数の違いが出て、Kさんの土地は実測登記されており、比較した相手さんの登記数が少なく実際の面積が違っていたため課税に差が出たようでした。

　窓口は登記された面積数で課税評価しており、課税式算は間違っておりませんが、Kさんとしたら納得できない理由があります。窓口には関係資料を整えて後日、Kさんに説明する様に申し入れました。

　今回の件では、登記された面積に基づいて課税をしていますが、課税は登記分の課税か・実測数の課税かを整理しないと納税の原則に不公平が起きて正直者が００を見るはめになると思います。


　　深日漁港隣りの埋立地。

　大阪府が事業計画されて頓挫していた埋立も、綺麗に整地されていますが岬町との移管手続きがされていません。大阪府の考え・岬町の考え思惑が有りますので、「よっしゃ～、移管手続きをやりまひょう～・・・？」と行けばよいのですが、早く移管を済ませて住民の広場として開放をしてやってほしいと思います。

　　

　　

　　漁港では住民がアジ釣りをしています。　

　　今まだ、大阪府から移管されていませんが、住民の憩いの場として花を植えて癒しの広場として利用をしたいです。

　　

　　

　　

　　手押しポンプが設置されて手洗いも出来ます。