長久手みなみ里山クラブ

長久手みなみ里山づくり活動の情報です!

台風21号 倒木5本。 稲穂ができました。 秋の気配が少しづつ。。

2018年09月08日 | 里山ニュース
こんにちは。

夜になると心地よい虫の音が聞こえるようになりました。

保全グループによると、”ほとぎの里緑地”では台風21号の強風で
5本の倒木があったそうです。
倒れた小さい木は、保全グループの方が短く切り処置されました。
ご苦労さまでした。

散策路には強風でちぎれた葉や小枝が多数おちています。

散策路のわきに、たくさんのキノコが見られるようになってきました。
少しずつ秋が近づいてきているのが感じられます。

田んぼではイネの穂ができています。
イネの花もほぼ咲き終わったようです。
田んぼグループは”親子で稲刈り”の計画をたて始めました。

ホタル幼虫の里親、多数の方のご応募ありがとうございました。
一緒に飼育していきましょう。

ホタル生物グループが飼育しているヘイケ幼虫は、小さい幼虫がたくさんいます。
大きく育った幼虫を別容器へ移し、小さいタニシを与えて成長させています。


<台風の強風で倒れた木です。>

<倒れた小さい木は短く切って処置しました。>

<散策路にはたくさんの葉や枝が落ちています。>

<散策路のわきにキノコがふえました。秋を感じます。>

<これもきっと食べられないキノコですね。>

<今日の田んぼです。>

<稲穂ができています。>

<イネの花を見つけました。>

<現在のヘイケ幼虫です。まだ、小さい幼虫がたくさんいます。小さいタニシが必要です。>





コメント
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