他の何をもはそれ程には無いのに、
優しい彼の人とは全然違っていた、私の会社の特別休暇に
合わせて呉れて 子供が学校と学童保育の間に何回も行った
勿論夏休とかは一緒に 六甲山や東条湖とかへも~
二人で行ったドライブは、服装から履物まで覚えている?不思議!
こんな画像を見付けると瞬時に甦る 幸せが・・・
嬉しい事なのか 寂しい事なのか?
想い出綴りは 懐かしい宝物 ♪
此の絵も、昔々の一方ならぬ想いがある
「いとおしそうに彼の手が頬に」
まさしく私達の初ドライブでの初キスの前の仕草だったから
生涯忘れない 想い出なのです
震える程の恋心は 年や場所には関係なく
夢中の魂に悦びを高め幸せに満ち充たされ
素直な純粋さに許しあう 崇高さに・・・
もう他には何も要らない
生涯の宝物になりました
一人が永く 何時も気ままだから、
こんなにもアホみたいに想い出が 何時〃迄も続くのでしょう、
我慢が弱く好きでも無かった人と運命に導かれ夢中の内に
大阪え来て10年 もういいだろうと、宝の子供と自立して
自由奔放に仕事・育児・遅咲きの本物の恋も一生懸命が好きでした
男半分・女半分みたいな私は 家に縛り縛られる窮屈は嫌でした
自分の責任で人に頼らず 乏しくても苦しくても好いから
思う通り生きたかった
自分に厳しく 人にも厳しく甘くは無かったですね
だから中々気を許さない 微笑んでいてもビシッと優しく断るのです
だから友達も少ないのです(いいのよ)
素直で可愛いげがないと老若男女も嫌でした
何でか信用出来ないのです
今、素直でない人が 何と多い事か 素直が唯一 大好物よ。