四月の或る日新聞の下面広告で「マリ・クレール」という雑誌に
『ブラピの特集』が6月号に載るとの記事を見て 初めて買ったら
その本は30代位の若い人向きのファッションが大半
フランスの女性誌で 日本版だった、その本の中に
「あなたも恋文を書いてみませんか?」の募集を見て
書式も文字数も用紙も自由で可 書き易いから案外楽に
「切ないお兄ちゃんへの恋心」を書けたけど そんな作文を
投稿したのは初めてで 全然自信はないけど送ってみた、
そして たぶん無理だろうと あまり気にもせずに居たら
6/13日に電話で突然 入選の知らせで ビックリ
『特別賞』だった、 いゃー本当に?
嬉しくて 恥ずかしくて 戸惑っていた
”審査員の皆さんも 私の作品に感動されたとか”嬉しかった、
発表は九月号(7/22日発売)に入選作品全部(自筆も)
本誌とホームページにも載せるとの事、
と信じられない位に ビックリ驚いた、
7/21日予約注文していた書店より入荷の
連絡があり 弟達と優しい叔父にも送って貰った
自分の作品が初めて 有名な雑誌の一頁にも載り
嬉しくて幸せで 大感激だった、
後日 紅葉の頃を予約して11/13日 入選の特別賞の招待
「京都の新しい大きく素敵な豪華ホテル一泊」を
叔母と一緒に有難く堪能した
マリ・クレールさん 有難う御座いました
2006年
『ブラピの特集』が6月号に載るとの記事を見て 初めて買ったら
その本は30代位の若い人向きのファッションが大半
フランスの女性誌で 日本版だった、その本の中に
「あなたも恋文を書いてみませんか?」の募集を見て
書式も文字数も用紙も自由で可 書き易いから案外楽に
「切ないお兄ちゃんへの恋心」を書けたけど そんな作文を
投稿したのは初めてで 全然自信はないけど送ってみた、
そして たぶん無理だろうと あまり気にもせずに居たら
6/13日に電話で突然 入選の知らせで ビックリ
『特別賞』だった、 いゃー本当に?
嬉しくて 恥ずかしくて 戸惑っていた
”審査員の皆さんも 私の作品に感動されたとか”嬉しかった、
発表は九月号(7/22日発売)に入選作品全部(自筆も)
本誌とホームページにも載せるとの事、
と信じられない位に ビックリ驚いた、
7/21日予約注文していた書店より入荷の
連絡があり 弟達と優しい叔父にも送って貰った
自分の作品が初めて 有名な雑誌の一頁にも載り
嬉しくて幸せで 大感激だった、
後日 紅葉の頃を予約して11/13日 入選の特別賞の招待
「京都の新しい大きく素敵な豪華ホテル一泊」を
叔母と一緒に有難く堪能した
マリ・クレールさん 有難う御座いました
2006年